ハードコア
日本を代表するハードコア・パンクバンド、BRAHMANの3rdアルバム『THE MIDDLE WAY』をレビュー。高校生の頃には咀嚼しきれなかった「穏やかさ」や「民族調の美しさ」が、アラフォーになった今、いかに深い魅力として響くのかを綴ります。激しいパンク魂と清…
2026年2月のリスニングログから、特に再生回数の多かった5作品を紹介。現代の吟遊詩人とも評される折坂悠太のミニアルバムや、海外での評価も高いおとぼけビ~バ~の瞬発力溢れるパンクサウンド。さらに、90年代シューゲイザー・サイケデリックシーンを牽引…
札幌が誇るロックバンド、bloodthirsty butchersの4thアルバム『kocorono』をレビュー。朴訥な歌声と、緻密にコントロールされた「熱量ある冷気」のような轟音サウンド。日本のオルタナシーンに多大な影響を与え続ける、時代を超えた傑作の魅力を紐解きます。
オアシスやレッド・ホット・チリ・ペッパーズら世界的大物のオープニングアクトを務める、京都発のハードコア・パンクバンド「おとぼけビ~バ~」の4thアルバム『いてこまヒッツ』をレビュー。剥き出しの怒りを爆発させながらも、プログレやメタルにも通ずる…
東海岸ヒップホップの最高傑作と名高いナズの1stアルバム『Illmatic』をレビュー。ギャングスタラップへの苦手意識を持っていた筆者が、「あれ?これおしゃれじゃない?」と直感した衝撃を綴ります。DJプレミアら豪華プロデューサー陣による洗練されたビート…
ワシントンの伝説的ハードコアパンクバンド、マイナー・スレットのベスト盤『Complete Discography』をレビュー。26曲をわずか46分で駆け抜ける爆走サウンドと、ストレートエッジを掲げた強いメッセージ性が爆発する一枚です。ハードコアの入門としても、ム…
日本のインダストリアル・メタルの金字塔、THE MAD CAPSULE MARKETSの9thアルバム『010』をレビュー。当時オリコンチャートを席巻した極限のデジタルサウンドと、パンクやラップを飲み込んだ圧倒的な情報量を紐解きます。リアルタイムでは咀嚼しきれなかった…
のちの過激なメタルシーンの源流であり、ジャンルの大元となった英ニューカッスルのバンド、ヴェノム(Venom)の1982年発表の2ndアルバム『Black Metal』をレビュー。悪魔主義的な世界観やおどろおどろしいイメージの先入観を覆す、スッキリとして聴きやすい…
Adoが発表した2枚組・全40曲に及ぶベストアルバム『Adoのベストアドバム』をレビュー。抜群の網羅性を誇る本作が抱える「選曲のバランス」や、同一の空間に並ぶことで見えてくる「楽曲ごとのマスタリング・プロデュースの技量差とコントラスト」といった音響…
結成30周年を迎えたBRAHMANが7年ぶりに発表した8thアルバム『viraha』をレビュー。音が丸くなり、熱量で刺しに来るよりも聴きやすさが前面に出たサウンド面の変化や、民族的リズムに落とし込まれたモーターヘッドのカバー曲「Ace Of Spades」の完成度を解説…
ブリストルのパンクロックバンド、アイドルズ(IDLES)の2ndアルバム『Joy As An Act Of Resistance』をレビュー。かつて一度はスルーした本作と再会し、全英1位へと登り詰める彼らの「得体の知れないエネルギー」に圧倒される。ジリジリと焼かれるような熱…
ボストンの高名なハードコア/メタルコアバンド、Converge(コンヴァージ)の7thアルバム『Axe To Fall』をレビュー。のっけから全パートが暴走するカオティックな爆発力に圧倒されつつも、本作の真価である5曲目『Worms Will Feed/Rats Will Feast』の驚異…
北海道出身の3人組ファンク・ロックバンド、BAZRAが2004年に発表したEP『Passion』をレビュー。強烈な歌声と手数の多い楽器陣が混ざり合うカオスな音像、その中から覗く高いメロディセンスと自由奔放なカッティングなど、唯一無二の魅力を放つ本作の衝撃を解…
カリフォルニアが誇るメロディック・ハードコアパンクの先駆者、ディセンデンツ(Descendents)が1991年に発表したベストアルバム『Somery』をレビュー。一見、敷居が高く感じられがちなハードコアというジャンルにおいて、彼らが持つ「匠のアレンジ能力」を…
My Hair is Badが2016年に発表したメジャー1stアルバム『Woman's』をレビュー。かつてカーステレオで聴いた際の芳しくない第一印象から長らく封印していた本作を、適切な環境で聴き直して見えたバンドの本質を綴ります。エゴを感じさせずがっちりと練成され…
日本のポップなハードコアパンクの礎を築いたアーティスト、LOW IQ 01の5thアルバム『MASTER LOW GO』をレビュー。Amazonレビューの辛口評価に対して、初期からのメロディセンスやポップさを紐解きつつ、アイリッシュトラッドからボサノバ調まで網羅したごっ…
東海岸のハードコア・ヒップホップグループ、ウータン・クランが1997年に発表した2枚組の2ndアルバム『Wu-Tang Forever』をレビュー。歴史的名盤である前作の衝撃度と比較し、個々のソロ活動を経て成熟・洗練されたトラックの聴きやすさや、グループの代表曲…
USハードコア・パンクの伝説、ハスカー・ドゥの1983年発表のEP『Metal Circus』をレビュー。終始ヒリヒリとした高熱の衝動と、その中に突如現れるエモーショナルな名曲「Diane」の鋭利な魅力を紐解きます。決してお行儀の良い音ではないけれど、90年代オルタ…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は書き溜めのときに現れる企画… TSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。 今日のキーワードは…【ジャンルごと変わるぐらいのデカい変化】。 それでは、レビューしていきたいと思います。
こんばんは。キタダハルキです。 今日は夕方から近所のお店へ…開店ダッシュ的にスムーズにご飯を食べられて満足…という一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキ…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は久々にフレッシュネスバーガーを食べてきたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【ひりつきよりも優しく、メランコリ…
こんばんは。キタダハルキです。 ムシムシしたイヤな気温で、クーラーがついに欠かせなくなった感じですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【忍耐力というタイト…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は書き溜めのときに現れる企画… TSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。 ※このカテゴリで紹介する作品は私の探し方が正しければ、TSUTAYA DISCASでは取り扱っていなかった商品です。 今日のキーワードは…【ハー…
こんばんは。キタダハルキです。 今日はめちゃくちゃ蒸し暑い…。雨の予感がかなりある中でこの記事を書いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【とにかく…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日はちょっと気持ちがわちゃわちゃする出来事があったので、カラオケで発散してきたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは……
米国のハードコア・パンクバンド、AFIが初のチャートインを果たした5thアルバム『The Art Of Drowning』をレビュー。オフスプリングを彷彿とさせるキャッチーなコーラスと、ハードコアの衝動が同居する「実家のような安心感」を放つサウンドを解説。後に全米…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日は念願のラーメンをついに食べることができて大満足の一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のテーマは…【ハードコアパンクと…
こんばんは。キタダハルキです。 11月に似つかわしくない暑い日になってますが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 ※前回の記事はこちら。 musictherapy.hateblo.jp 今回のキーワードは……
System Of A Downの2005年作『Hypnotize』。社会的・政治的な強烈なメッセージと怒りを宿した、躊躇なき「攻撃」のサウンドを紐解きます。ツインボーカルが引き立つタイトル曲の「押し殺しつつの怒り」の表現や、絶妙な「遊び心」が光る遊び曲まで、彼らの唯…
北海道出身の3人組ファンク・ロックバンド、BAZRAが2004年に発表した2ndフルアルバム『凡 to be Wild』をレビュー。ゴリゴリとしたハードコアな重低音ファンクサウンドと、マグマのように熱く燃えたぎるボーカルスタイルが織りなす唯一無二の音楽性を解説し…