こんばんは。キタダハルキです。
今日は寒さと急な天気の展開でなかなか気分が上がらず…という一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【鈍いながらも、脈打つような胎動】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■FLAME VEIN/BUMP OF CHICKEN(1999)
ご存じ、国民的バンドBUMP OF CHICKENの1stです。
大会で優勝を勝ち取った初期代表曲かつ、いまもアンコールで演目に入っている『ガラスのブルース(M-1)』や、ヱヴァンゲリヲンの綾波レイにインスパイア*1されて制作されたという『アルエ(M-3、上記)』、近年はあまり演らないそうですがこちらも代表曲『リトルブレイバー(M-4)』など、今でも愛されているまさに原点の作品です。
それにしても…率直な話をすれば、この時点で「絶対くる!」と思って聴いていた方は正直言って、先見の明どころの騒ぎではないと思うんですよ。冗談抜きで。
演奏面は全体的に結構な粗削りで、リアルタイムで聴いたときもピンと来ず、『jupiter(3rd、メジャー1st)』で好きになってからさかのぼって聴いても「さすがに、やっぱこれは粗ない?」って思ってそのまま…
だからこそ、私みたいな感じにならずに、彼らを信じ切れた熱心なファンの方々はもちろんのこと…レコード会社ですよね。こんなに国民的になる画が浮かんでいたのなら、それはもうとんでもないことだと思うんですよね。
■終わりに:鈍いながらも脈打つような胎動…
レビューは以上になりますが…
今回、レビューを書くにあたってものすごく久しぶり…それこそ8年ぶりとかに聴きました。再生回数もそれこそ「有名曲」である『アルエ』に偏っている*2という芳しくない視聴成績の中で、久しぶりに聴いてみてどうなるかと思ったんですが…
この鈍いながらも脈打つような胎動、加えて藤原基央(Vo./Gt.)自体の個性、存在感はすでに確立されているとも感じられて、魅力を改めて掘り起こすいい機会になったと思います。
現在でも演奏されている楽曲もありますし、今からでも聴いてみるのも十分アリな作品だと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。ゆらゆら帝国のメジャー3rdアルバムは、彼らの魅力が詰まった見本市。最初ピンと来なくても、遅効性の毒のように”効いてくる”一枚。

