こんばんは。キタダハルキです。
今日は念願のから揚げを食べに行く日でしたが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日はピックアップ作品レビュー、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【ギターリフをみんなが一緒に歌ってる。そんな曲そうそうない】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Elephant/The White Stripes(2003)
デトロイトのロックデュオ、ザ・ホワイト・ストライプス(以下、ストライプス)の4thアルバムです。
もうね、なんといっても『Seven Nation Army(M-1、上記)』。
私としては貴重なリアルタイムでのティーン時期での洋楽との出会いです。今作が日本先行リリースだったこともあってかMV放送量も多く、見た時衝撃でしたもんね。このギターリフは頭をずーーーっと駆け巡ってました。それこそジャック・ホワイト(Vo./Gt.など)がソロになった今でも人気曲*1で、ライブではこのギターリフをみんなが一緒に歌ってますもんね。そんな曲そうそうないですよ、いやほんまに。
今作はやはり、とにかくギターが輝くアルバム…M-1以外の曲もリフの耳残りが良く、さすがにM-1のようにみんなが歌えるクラスとまでは行かずとも、聴けばきちんと思い出せる内容です。そして、ドラムのメグ・ホワイト*2の不完全性が生み出す不思議なグルーヴ感、徹底して’60s前半までの機材にこだわったこともあって、オーガニックさが終始際立っています。でも古臭いとかは不思議と思わないんですよねぇ…
↓こちらも代表シングル『The Hardest Button to Button(M-9)』。難しいことしてるわけじゃないのに、耳残りほんとすごいです。
演奏面はほぼ二人のみ、なおかつそのまま二人っぽい音でそぎ落とされたソリッドさ…でも寂しいとか思ったりせずにきちんと完成されてるわぁ…と思わせる力がある。この凄みはやっぱり唯一無二だと思うんですよね。
■終わりに:二人でバンドってできるんや、って思った初めての経験。
レビューは以上になりますが…
二人でバンドってできるんや、って思った初めての経験がストライプスでしたね。
ベースレスでありながらも土台の低音を感じるサウンド*3で、これまた工夫も感じられるし…と、おもしろポイントは探せばまだまだありそうとさえ思わせてくれる作品だと思っていますね。
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それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓同じく二人組のロックデュオ、ザ・キルズの下記作品は今作と近い時期に同じスタジオで録音。そのため比較をよくされたとのこと。こちらはブルージーさが強めです。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。デス・フロム・アバヴ1979の代表作は、ベースとドラムでとにかく躍らせる。勢いがすごい一枚でした…

