こんばんは。キタダハルキです。
今日は気持ちの栓がスッと抜けるような感覚があったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【”ミニアルバム”なのに、きっちりお腹いっぱいになる】。
それではレビューしていきたいと思います。
■FAILBOX/奥田民生(1997)
ご存じ、奥田民生の3rdアルバムかつミニアルバムです。
しかしまぁ…冒頭の『カヌー(M-1)』は凄い曲ですよね…。曲はまったりと凪いでいるのに、その凪いだテンションのまま歌われる性…色気成分をふりまかずに表現されているのがおもしろいなと。しかもこのまったり加減ながら結構な耳残りするんですよ。
あとは人気曲でもある『野ばら(M-3)』ですかね。
一見地味な曲ながら、平易なメロディで「(具体的にはわからんけど)なんかいいなぁ…」って感覚のまま、歌詞では結構天候が展開しているんだけれど、それでも落ち着いている佇まいがかっこいいと言いますかね。
あと、このアルバムの美点って実は”ミニアルバム”という点もあると思っていて。
6曲26分ながら、これ以上曲が欲しい感が意外とないんですよ。ミニアルバムってもっと食べたい!ってなりがちだと思うんですけど、6曲とも密度が意外と高くて*1きっちりお腹いっぱいになった感覚があるんですよね。
そういう意味でも、奥田民生を聴き始める方に薦めやすい作品かと思います。30分に満たないながらも、エッセンスが詰まっていて彼のノリを掴める作品なんじゃないかと思っています。
■終わりに:サイズがコンパクトながら不足感なし。
レビューは以上になりますが…
今作は奥田民生のアルバムの中でもかなり聴きやすい方になるんじゃないか?と思っています。
彼のアルバムって結構全体で聴くとボリューミーだったりしますけど、今作はサイズがコンパクトながら不足感なく、とりあえず聴いてみてや!って言いやすい作品ですね。
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それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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↓今作は当ブログヘビープレイ『最近、こんなの聴いてます。』'26年7月号の第1位です。やはり、借りてすぐにレビューしよう!ってなりましたからね…インパクトありましたね…。この号の5枚はそんな「なんとなく」再生数の伸びた5枚でした…
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*1:ロックンロール『MILLEN BOX(M-2)』、王道ブルース『ロボッチ(M-4)』など、十分な展開具合。

