1960年代
ファラオ・サンダースの1969年の名盤『Karma』をレビュー。フリージャズへの警戒心を解く穏やかな幕開けから、ヨーデル唱法が炸裂する混沌の極致へ。一筋縄ではいかないスピリチュアル・ジャズの深淵を、「門前払いされずに招かれる」独自の視点で紐解きます…
ビートルズの歴史的傑作『サージェント・ペパーズ』をレビュー。かつて「不気味さ」に壁を感じていた筆者が、いかにしてこのサイケデリックな名盤の面白さに目覚めたのか。一生懸命聴くのを一度諦めた時、曲の境界線が融け、アルバムが一枚画のように繋がり…
伝説的兄弟デュオ、エヴァリー・ブラザーズが1960年に発表した傑作4thアルバムをレビュー。60年代初頭の作品ながら、古さを感じさせない「磨かれたアンティーク」のような輝きを放つサウンドを紐解きます。ビートルズにも多大な影響を与えた極上のハーモニー…
NYのアート・ロックレジェンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの3rdアルバムをレビュー。前作までの過激な前衛性から一転、新メンバーのダグ・ユールを迎え、ストレートな美しさと「歌」の魅力を打ち出した本作の深みを紐解きます。終盤の「The Murder…
クリーム(Cream)の2ndアルバム『Disraeli Gears(カラフル・クリーム)』をレビュー。不朽の名リフを持つ『Sunshine of Your Love』から、サイケデリックで渋いブルースロックまで。以前の評価から一転、改めて感じる「敷居の高さ」と、それでも流し聴きで…
ボブ・ディランが初めてエレキ楽器を導入し、フォーク・ロックの源流となった1stエレキ・アルバム『Bringing It All Back Home』をレビュー。MVの先駆け『Subterranean Homesick Blues』や名曲『Mr. Tambourine Man』に触れつつ、「気難しそう」という先入観…
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの時系列レビュー第2弾。ロックンロールの体裁を借りながら、一気にノイズと狂気の深淵へと引きずり込む衝撃の2ndアルバムをレビューします。17分超えのノイズ・セッション「Sister Ray」やサイコな朗読劇「The Gift」な…
アンディ・ウォーホルが手掛けた「バナナのジャケ」で知られる、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコの伝説的1stアルバムをレビュー。発売当時はわずか3万枚のセールスに留まりながらも、その3万人が全員バンドを始めたと言われるほど多大な影…
弱冠16歳のスティーヴィー・ワンダーが放った6thアルバム『Down to Earth』をレビュー。黎明期ゆえの瑞々しさと、思わず一緒に歌いたくなる「A Place in the Sun」の開放感、そしてボブ・ディランの名曲「Mr. Tambourine Man」の絶品カバーについて綴ります…
伝説のプロデューサー、フィル・スペクターが手掛けた歴史的クリスマス・アルバムをレビュー。ロネッツやクリスタルズによる煌びやかな「ウォール・オブ・サウンド」で綴られる定番曲の数々。フィルの挨拶まで含めた「様式美」としての魅力を、クリスマスイ…
フォークの神様・岡林信康の1stアルバム『わたしを断罪せよ』をレビュー。カストロ議長の言葉を冠した重厚なタイトルとは裏腹に、ニール・ヤングにも通じるフォークロック的な聴きやすさと完成度に驚かされます。当時の熱狂的な支持層による「思想的縛り付け…
ザ・ドアーズの衝撃的なデビューアルバム『The Doors(ハートに火をつけて)』をレビュー。サイケデリック・ロックの金字塔でありながら、初心者には「つかみどころがない」と感じられがちな本作の魅力を独自の視点で解説します。代表曲「Light My Fire(ハ…
伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンの衝撃的なデビュー作『Led Zeppelin』をレビュー。1曲目から「かっこいい」以外の言葉を失う圧倒的なダイナミズム、ライブでの緊張感、そしてロックの歴史を塗り替えたサウンドの魅力を、独自の視点で解説します。
ビートルズの通称「ホワイト・アルバム」をレビュー。2枚組30曲というボリュームゆえに「散漫」とも評される本作ですが、そこにはロック、ポップ、サイケ、フォークまで、私たちが求める「ビートルズ成分」のすべてが詰まっています。1曲ごとの強度が導く、…
ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの1966年発表の名盤『East-West』をレビュー。白人ブルース・バンドの先駆者が放つ、カバー曲をも自分たちの色に染め上げる圧倒的なライブ感。モンキーズの代表曲「Mary, Mary」の意外な原曲エピソードを交え、ブ…
ザ・モンキーズの1967年発表の2ndアルバム『More Of The Monkees』をレビュー。代表曲「I'm a Believer」や「Mary, Mary」を収録し、音楽的な進化を遂げた本作。しかし、その裏側では制作の主導権を巡る激しい衝突があった。ポップな仕上がりの奥に潜む、バ…
伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのデビュー作『Are You Experienced』をレビュー。聴くだけで「自分もギターが弾ける」と錯覚させるほどの圧倒的な説得力と、50年以上経っても色褪せないギターリフの衝撃。全曲が緊張感に満ちたロ…
ジャズテナーサックスの巨匠、ハンク・モブレーの1963年作品『No Room For Squares』をレビュー。サンバ調のリズムと不協和なフレーズがせめぎあう、都会的で「四角四面ではない」アグレッシブな魅力を紐解きます。ジョン・メイヤーの名盤の由来ともなった本…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は昨日の疲れが出たのか、一切目を覚まさず10時間クラスで寝てたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。 今日のキーワードは…【耳慣れ、全力拒否】。 それでは…
ザ・モンキーズの1966年発表の記念すべき1stアルバム『The Monkees』をレビュー。あまりにも有名な「モンキーズのテーマ」から一気に走り切るような、瑞々しくポップなサウンドが満載。ビートルズのライバルとして、テレビとレコーディングに翻弄された彼ら…
こんばんは。キタダハルキです。 今日はまさか書き忘れてることに気づいて、慌てて書き始めてるんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【存在感。パワフルで…
こんばんは。キタダハルキです。 今日はチキンタツタ、新作を食することができて満足なんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【フュージョンのはしり、らしい…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は万博の開幕…なんやかんや盛り上がってるやん?と思いながら過ごしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【アン…
こんばんは。キタダハルキです。 今日はずっと気になっては横を通過する…を繰り返していた近所のイタリアンの店についに…という一日になったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は天気悪く…家で低気圧とこもっていたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【グルーヴ=できそうでできない、の極致】…
こんばんは。キタダハルキです。 今日はカルト宗教に強引に勧誘される変な夢を見つつ、昼まで寝ていたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【オールディー…
ブルースロックの金字塔、クリームの3rdアルバム『Wheels Of Fire』をレビュー。サイケ、ブルース、ロックが完璧なバランスで融合した本作は、スーパーグループならではの驚異的な「匠の技」が光る一冊。ド派手さよりも、聴き込むほどに増す心地よさと、どこ…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日は一カ所ですが大掃除をクリアしてホッとしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【マスター、いつもの。ってい…
英国4大ロックバンドの一つに数えられながらも、どこか不遇なイメージの拭えないザ・キンクスの1968年作品『The Village Green Preservation Society』をレビュー。当時の流行や従来のロック像から離れ、イギリスの田舎生活と古き良き時代への敬意を綴った本…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は事前にブログを書いています。たぶん慣れない話を聴いて結構疲れて帰ってきてるんじゃないかなぁ…と思っているんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと…