こんばんは。キタダハルキです。
今日ははじめての『からやま』に行って大満足だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【理想のジャズアルバム、全要素揃ってる】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Afternoon In Paris/John Lewis & Sacha Distel(1957)
モダン・ジャズ・カルテット(以下、MJQ)のリーダーかつピアニスト、ジョン・ルイスが56年のパリ訪問時に、現地の一流ミュージシャンと共演した作品です。
↓詳細説明はワーナーのサイトに載っています…
この作品、ほんっと気に入ってまして…メモ書きには「理想のジャズアルバム、全要素揃ってる」って書いちゃいましたね…
言い過ぎちゃうか?とも思ったんですが、でもやっぱり理想的だと思うんですよ。特にジャズを聴きたいシチュエーションを考えるとね。基本的には落ち着きたいときだと思いますし。
テナーサックスも聴けるし、ウッドベースも聴けるし、ギターは連名になるレベル*1だし、ドラムもムーディー…うんうん…
骨太さも繊細さも両方あるというか、骨太さの中に繊細さがあるし、繊細さの中にも太さがあるんですよね。だからジャズ聴きたいニーズの中で「間違い」が起きにくいんですよ。これがもう、本当に本当にデカい。
代表として1曲目『I Cover the Waterfront(M-1)』を貼りましたけど、どの曲を聴いても空気が立ちすぎていないんですよ。だからどの曲を貼り付けてもよかったというかね。迷いましたがドラムを初代MJQのケニー・クラークが務めている当CDの後半スタートにあたる『All The Things You Are(M-4)』をせっかくだから貼っておきますか…。ムーディーかつ勢いもありますね。
とにもかくにも、どこをとっても聴きやすいし、過不足を感じないし、本当に万人のニーズを満たせるんじゃないか。そう思わせてくれる作品だと思いますね。
■終わりに:これ「が」聴きたいってなった体験は非常に大きい。
レビューは以上になりますが…
びっくりするほど良かったです。本当に気に入ってますね。
というのも、一回聴いた時点で「おお…」と手を止めて聴こうと思ったジャズ作品は本当に久々*2でして…。
それゆえに、これ「が」聴きたいってなった体験は非常に大きいもので。これからジャズを聴き始めようとする方にも本当におすすめの作品です。ぜひ気軽に手に取ってみてほしいですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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