ニューウェーブ
トーキング・ヘッズの1080年発表の最高傑作『Remain in Light』をレビュー。プロデューサーにブライアン・イーノを迎え、アフリカン・ファンクとポリリズムを融合。強烈なクセと中毒性を持ちながら、何度聴いても「覚えきれない心地よさ」を残し続ける、一生…
月刊ヘビープレイ紹介企画。今回は「なんとなく」自然に再生数が伸びた、聴き心地抜群の5枚をセレクト!スーパーカー、ナイトメアズ・オン・ワックス、トラヴィス、ヘヴン17に加え、今月の第1位に輝いた奥田民生のミニアルバム『FAILBOX』まで、自信を持って…
NYが誇るインテリジェントなニューウェーブ・バンド、トーキング・ヘッズの1978年発表の2ndアルバム『More Songs About Buildings And Food』をレビュー。名匠ブライアン・イーノをプロデューサーに迎えた本作は、マーチング調のリズムが印象的な冒頭曲から…
ブリンク182(blink-182)の5thアルバムにしてセルフタイトル作をレビュー。大学時代にドラマーから薦められたエピソードを交え、トラヴィス・バーカーによる圧倒的かつ変則的なドラムテクニックの凄みを解説します。従来のポップパンクの枠を超え、ハードコ…
シェフィールドのシンセポップバンド、ヘヴン17の1stアルバム『Penthouse And Pavement』をレビュー。冒頭から鳴り響く「奇怪でクセになる」サウンドは、一度聴くとこびりついて離れません。ハイテクニックなベースや変化球の連続に賛否は分かれるかもしれま…
ケイト・ブッシュ(Kate Bush)の最高傑作との呼び声高い5thアルバム『Hounds Of Love』をレビュー。名曲『Running Up That Hill』を含む「Side 1」の流麗な構成から、コンセプチュアルで幻想的な「Side 2」の旅路まで。レコード会社を黙らせた圧倒的なセル…
音楽ファン必見!ブログ筆者が2026年3月に聴き倒した5枚を厳選紹介。井上陽水の隠れた名盤から、ニューウェイヴの衝撃Adam & The Ants、そしてフジロック出演決定で話題のAngine de Poitrineまで。時代を跨ぐ「アクの強い」ラインアップで、あなたの音楽ライ…
ロンドンのニューウェーブバンド、アダム&ジ・アンツの代表作『Kings Of The Wild Frontier』をレビュー。冒頭曲「Dog Eat Dog」のアフリカンなビートに象徴される、原始的で野性味あふれるエネルギーを考察します。一見アクの強い世界観ながら、確かなアレ…
月刊ヘビープレイ紹介企画「最近、こんなのよく聴いてます。」2025年11月号。今月のキーワードは「聴いているというより、感じている時間」。再生数1位のフローティング・ポインツによる桃源郷的なアンビエントを中心に、P-MODELの奇怪な緊張感、きのこ帝国…
平沢進率いるP-MODELの6thアルバム『KARKADOR』をレビュー。カウンセラーの勧めで綴られた「夢日記」を歌詞に盛り込み、正気と狂気の境界線を漂う奇怪な世界観。奇怪さの中に潜む童謡のような懐かしさや、40年経っても古びない圧倒的な個性が、聴き手の脳回…
月刊ヘビープレイ紹介企画、2025年10月号。今月は筋肉少女帯、星野源、ジャコ・パストリアス、クラウス・ノミ、Tychoの5作品をピックアップ。ジャンルの振れ幅が過去最大級となった今回のラインアップは、確かな実力に裏打ちされたロックから、キャリアを総…
イギリスのニューウェーブバンド、メトロノミーの3rdアルバム『The English Riviera』をレビュー。前作の圧倒的なクセを残しつつも、ポピュラリティを獲得し「おしゃれ」と素直に言えるサウンドへと進化した本作。シンセの揺らぎが心地よい「We Broke Free」…
イギリスのエレクトロニカ・バンド、メトロノミーの2ndアルバム『Nights Out』をレビュー。代表曲「A Thing for Me」を筆頭に、常にどこか不穏で不協和な響きが続く「安心できない」サウンドを徹底解剖。奇妙な音像と、それとは対照的な「踊れるリズム」が共…
ドイツが生んだ唯一無二の異才、クラウス・ノミの1stアルバム『Klaus Nomi』をレビュー。オペラとニューウェーブを融合させた前代未聞のサウンドと、強烈な個性を放つカバー曲の数々。デヴィッド・ボウイにも見出された、時空を超えて輝き続ける「怪盤かつ快…
音楽ブログ『いちいち、音楽を考える。』の月刊ヘビープレイ紹介企画・2025年8月号。圧倒的再生数を記録したクラウス・ノミ『Simple Man』を筆頭に、中毒性抜群のパイロット、2ヶ月連続ランクインのアイドルズ、来日で話題のヴルフペックなど、時代やジャン…
パンクのレジェンド、イギー・ポップがデヴィッド・ボウイとタッグを組んだ1stソロ『Lust For Life』をレビュー。JETのヒット曲のルーツとしても知られる表題曲のワクワク感から、R&Bの要素も取り込んだ「ガレージアート」としての深みまでを紐解きます。前…
異次元の歌声を持つ唯一無二のアーティスト、クラウス・ノミの2ndアルバム『Simple Man』をレビュー。ニューウェーブとオペラが融合し、誰も追いつけない高みへと到達した本作。奇才・鬼才と称される彼の根底にある、シンプルで力強いメッセージと「宇宙その…
アヴァンギャルド音楽の象徴、戸川純のソロ1stアルバム『玉姫様』をレビュー。長年「得体の知れなさ」への恐れから避けてきた筆者が、意を決してその世界観に没入。奇抜なパフォーマンスの裏に潜む、確かな教養と知性が生み出す唯一無二のエネルギーを紐解き…
海外でも高い評価を得るニューウェーブ・ロックバンド、POLYSICSのベスト盤『BESTOISU!!!!(2010)』をレビュー。DEVOやP-MODELの遺伝子を感じさせるシンセポップ風の「珍妙なルックス」とは裏腹に、その実態は驚くほどパンキッシュで“肉体がバッキバキ”の強…
「NEOかわいい」を掲げて国内外のメディアで絶賛を浴びたガールズバンド、CHAIの2ndアルバム『PUNK』をレビュー。チボ・マットやチャーチズを彷彿とさせる当時最新型のシンセポップ的アレンジや高い演奏力を評価しつつも、強烈なコンセプトが「諸刃の剣」と…
ジャマイカのシンガー・モデルであるグレイス・ジョーンズの4thアルバム『Warm Leatherette』をレビュー。レゲエやポストパンク、ファンクが融合したニューウェーブサウンドの魅力を紐解きます。時代を超えても誰も追いつけない、彼女の先進的かつアイコニッ…
VOLA & THE ORIENTAL MACHINEの2009年作『SA-KA-NA ELECTRIC DEVICE』をレビュー。メンバーチェンジを経て、過去最高にポップで踊れる仕上がりとなった本作。聴きやすくなった一方で、従来のファンが求めていた「クセ」との乖離や、アーティストの「持ち味」…
こんばんは。キタダハルキです。 ついに自分の誕生月でもある10月に…9月も後半に急激に忙しくなって結局早く感じたんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、月が変わったということで… 当ブログ筆者のヘビープレイ紹介企画。 「最近、こんなのよく…
トム・トム・クラブ(Tom Tom Club)の1本目となる1981年の大名盤をレビュー。「Genius of Love」や「Wordy Rappinghood」を収録。トーキング・ヘッズの知的なアフロ・ファンクとは一味違う、ピコピコしたテクノ感と、ティナ・ウェイマスのキュートで芯のあ…
こんばんは。キタダハルキです。 蒸し暑すぎて、そろそろ大雨でもいいから降って気温が下がってほしい…と思っているんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは……
唯一無二の独自性を誇るニューウェーブバンド、トーキング・ヘッズが1983年に発表した5thアルバム『Speaking In Tongues』をレビュー。これまで以上にリズムが前面に出たシンプルでファンキーに踊れる懐の深さを評価しつつ、その奥に潜む「するりとかわされ…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は暑すぎて…これはほんまに夏到来したな…って感じで過ごしていたんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【新たなフレー…
アメリカのニュー・ウェイブを代表するバンド、トーキング・ヘッズが1979年に発表した3rdアルバム『Fear Of Music』をレビュー。ファンキーな始まりでありながら、決してポップに落とし込みすぎない絶妙な「聴きにくさ」と、不快感を与えずに何度も聴き込ま…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日はクーラー一歩手前の蒸し暑さでしたが、なんとか踏ん張ったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【クールなデジタルサ…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は昼間雨が降る…はずだったのが、結局今も晴れてるなぁ…と思いながら過ごしているんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…