ファンク
トーキング・ヘッズの1080年発表の最高傑作『Remain in Light』をレビュー。プロデューサーにブライアン・イーノを迎え、アフリカン・ファンクとポリリズムを融合。強烈なクセと中毒性を持ちながら、何度聴いても「覚えきれない心地よさ」を残し続ける、一生…
Suchmosの大ブレイク作となった2ndアルバム『THE KIDS』をレビュー!「STAY TUNE」の爆発的ヒットの背景や、オルタナ的なザリザリ感が渋い「DUMBO」からメロウなインタールードへの鮮やかな緩急など、お洒落なだけで終わらない“ヤンチャな刺激”の魅力を紐解…
月刊ヘビープレイ紹介企画。今回は「なんとなく」自然に再生数が伸びた、聴き心地抜群の5枚をセレクト!スーパーカー、ナイトメアズ・オン・ワックス、トラヴィス、ヘヴン17に加え、今月の第1位に輝いた奥田民生のミニアルバム『FAILBOX』まで、自信を持って…
NYが誇るインテリジェントなニューウェーブ・バンド、トーキング・ヘッズの1978年発表の2ndアルバム『More Songs About Buildings And Food』をレビュー。名匠ブライアン・イーノをプロデューサーに迎えた本作は、マーチング調のリズムが印象的な冒頭曲から…
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(レッチリ)の歴史的大ヒット8thアルバム『By The Way』をレビュー。驚異的な一体感と緩急で圧倒する表題曲『By The Way』、万人に勧めやすいポップな『Universally Speaking』、そしてライブの超定番として中盤で再び耳を…
サイケデリック・ファンクバンド、クルアンビン(Khruangbin)の日本独自企画盤『全てが君に微笑む』をレビュー。1stアルバム前後のシングルやEPから、初CD化となる全10曲を収録した本作の魅力を紐解きます。アジアン・アウトローなワルっぽさを纏った『The …
シェフィールドのシンセポップバンド、ヘヴン17の1stアルバム『Penthouse And Pavement』をレビュー。冒頭から鳴り響く「奇怪でクセになる」サウンドは、一度聴くとこびりついて離れません。ハイテクニックなベースや変化球の連続に賛否は分かれるかもしれま…
ミシガンのファンクバンド、ヴルフペック(Vulfpeck)の2ndアルバム『The Beautiful Game』をレビュー。ジャクソン5を彷彿とさせるキャッチーな「Animal Spirits」から、緻密なインスト、現代のフェス風景が浮かぶ洗練されたサウンドまで。ポップさとマニア…
5人組ミクスチャー・ファンクバンド、BREIMENの2ndアルバム『Play time isn't over』をレビュー。プログレ、ファンク、オルタナが緻密に交差する圧倒的な演奏力と音へのこだわりを解説します。ポップさに甘えない硬派なグルーヴが放つ、中毒性溢れる音世界の…
サンボマスターの衝撃的1stアルバム『新しき日本語ロックの道と光』をレビュー。初期の名曲「そのぬくもりに用がある」に象徴される、パンキッシュな衝動とクリーンなソウル・テクニックの融合を解説します。単なる「熱いバンド」ではない、緻密な演奏力とソ…
音楽ブロガー・心理カウンセラーのキタダハルキが選ぶ「2025年に聴いた名盤ベスト10」。IDLES、小林建樹、Tycho、WARなど、ジャンルや年代を問わず、再生回数に基づいたガチのランキングを公開。各作品の「ひとことレビュー」と共に、この1年を彩った音楽体…
ブログ筆者がリアルに聴き込んだ月間ヘビープレイ紹介企画「最近、こんなのよく聴いてます。」2025年12月号。今月は全5作品が再生回数5回をクリアするハイレベルな豊作月。圧倒的1位に輝いた「離婚伝説」をはじめ、ジョン・ホプキンスやタルヴィン・シンなど…
ブルーノ・マーズの3rdアルバム『24K Magic』をレビュー。JBやマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる「黄金時代」のフィーリングを現代に蘇らせた本作の魅力を解説します。圧倒的な歌唱力と、スッキリとしたアレンジが融合した「とっつきやすいポップス」の極…
Red Hot Chili Peppersの代表作『Californication』をレビュー。「とにかく前半の畳み掛けが凄い」と評される本作の魅力を、フリーの歪んだベースが炸裂する冒頭曲からグラミー受賞曲まで徹底解説。熱心なファンでなくても15周は聴けてしまうアルバムとして…
2人組バンド「離婚伝説」の1stアルバムをレビュー。マーヴィン・ゲイに由来するバンド名通り、R&Bやソウル、ファンクを昇華したメロウで懐かしいサウンドの魅力を紐解きます。圧倒的な演奏技術を誇りながらも、あくまでメロディの美しさが際立つ普遍的な心地…
ネオ・ソウルの金字塔、ディアンジェロの2ndアルバム『Voodoo』をレビュー。RS誌でも歴史的名盤と称される本作は、リズムが先行しメロディが後を追う独特の配置が生む、圧倒的なグルーヴが特徴。「耳ではなく身体で聴く」ことで見えてくる、セクシーで男性的…
マーヴィン・ゲイの遺作『Midnight Love』をレビュー。私生活の低迷から復活を遂げた本作は、80年代らしい洗練された「デジ・ファンク」が際立つ一枚。濃厚なソウル成分が程よくアップデートされ、歴史的名盤よりもとっつきやすいサウンドの魅力を解説。稀代…
カリフォルニアのファンクメタルバンド、プライマスの5thアルバム『Brown Album』をレビュー。レス・クレイプールの変態的ベースと硬質なビートが織りなす、唯一無二の「不気味で不遜」なサウンドを解説。レッド・ツェッペリンへの独自のオマージュに見る、…
ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの衝撃的な1stアルバム『TITY』を再レビュー。メンバー全員がサポート経験を持つ圧倒的な演奏技術と、そこから生まれる「不遜な脱力感」の魅力を解説します。邦楽に警戒心を持つ人にこそ聴いてほしい、絶対的な精度を誇…
上田正樹とサウストゥサウスのライブアルバム『この熱い魂を伝えたいんや』をレビュー。1975年という時代にソウルやファンクを驚異的な完成度で鳴らしていた伝説のバンドに迫ります。「悲しい色やね」のイメージを覆す、ナニワの土着性と圧倒的な演奏力が融…
音楽ブログ『いちいち、音楽を考える。』の月刊ヘビープレイ紹介企画・2025年8月号。圧倒的再生数を記録したクラウス・ノミ『Simple Man』を筆頭に、中毒性抜群のパイロット、2ヶ月連続ランクインのアイドルズ、来日で話題のヴルフペックなど、時代やジャン…
フジロック2025のヘッドライナーとしても注目を集めるファンクバンド、ヴルフペック(Vulfpeck)の1stアルバム『Thrill Of The Arts』をレビュー。従来のファンク像を覆すミニマルな構成と、遊び心溢れるジングルやグルーヴが同居する唯一無二のバランス。品…
北海道出身の3人組ファンク・ロックバンド、BAZRAが2004年に発表したEP『Passion』をレビュー。強烈な歌声と手数の多い楽器陣が混ざり合うカオスな音像、その中から覗く高いメロディセンスと自由奔放なカッティングなど、唯一無二の魅力を放つ本作の衝撃を解…
オリコン5位を記録し日本でも大ヒットしたレニー・クラヴィッツの5thアルバム『5』(1998年作)をレビュー。プリンスらの影響が顕著な作風や、5曲目までに盛り上がる曲がない配置、当時の流行であるトリップホップに歌が寄り添いきれていない違和感を鋭く分…
イギリスが誇る至高のバンド、シャーデーが1988年に発表した3rdアルバム『Stronger Than Pride』をレビュー。緊張感とリラクゼーションが奇跡的なバランスで同居するアンサンブルの圧倒的な完成度を評価しつつ、美麗なジャケットイメージと収録内容の間に潜…
現代英国ロックの至宝、アークティック・モンキーズの2022年作『The Car』を徹底レビュー。初期の爆発的なサウンドから、妖艶でシネマティックな世界観へと深化を遂げた彼らの現在地を紐解きます。周囲の期待や批判に屈せず、自分たちの信じる「美学」を貫き…
カリフォルニアのファンクバンド、ウォー(WAR)の代表作『The World Is A Ghetto』をレビュー。10分を超える長尺曲が並びながらも、圧倒的なライブ感とグルーブで聴き手をトランス状態へと誘います。物騒なタイトルに反して、シスコー・キッドのようなキャ…
こんばんは。キタダハルキです。 昨日は一駅先にある焼き鳥屋さんに初めていったんですが…大当たりでこれはまた行きたいぞ、ってなったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日…
唯一無二の独自性を誇るニューウェーブバンド、トーキング・ヘッズが1983年に発表した5thアルバム『Speaking In Tongues』をレビュー。これまで以上にリズムが前面に出たシンプルでファンキーに踊れる懐の深さを評価しつつ、その奥に潜む「するりとかわされ…
こんばんは。キタダハルキです。 先日、某試験の最終課題提出にひとまずパスして一安心…という感じだったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【スリリン…