こんばんは。キタダハルキです。
暑くなってきて、家ではついに短パンを解禁したんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【実家のような、ハードコアパンク】。
それではレビューしていきたいと思います。
■The Art Of Drowning/AFI(2000)
アメリカのハードコア・パンクバンド、AFI*1の出世作。5thアルバムで初のチャートインを果たした作品です。
やっぱり、チャートインを果たした要因としては「聴きやすさ」が大きかったと思います。
ハードコア・パンクで想像するイメージ通りの音楽性…に加えて、ポップでキャッチーなコーラスもありつつ…実家のような安心感がありますね。ちょうど、日本でも大いに人気のあったオフスプリングのようなイメージですかね。
ただ、正直、オフスプとの違いは…?って言われると、当時直近でオフスプとの関係*2があったのもあって、ちょっと説明に窮するところも。
もっとも、それを差し引いても十分楽しく、気持ちよく聴ける作品だと思いますんで、聴きやすいパンクを求めている方には十分おススメできる一枚だと思います。
■終わりに:とりあえず「引っかかる」大事さ。
レビューは以上になりますが…
この作品を聴いていると、とりあえず「引っかかる」ってのは大事でもあるんやなぁと思います。
どうしても、私は単に「売れている何かのような音楽」に似ているのってプラスポイントとしては思っていない部分も大きいんですが、結局、今回に関してはオフスプのようで「聴きやすい」と思ったのも事実。
実際AFIはもう5枚目のリリースで贅沢も言ってられない状況だったんだろうとも思いますし、そこから音楽的にも成長して全米1位を取るようなバンドになっていったそうで…。
この辺は、ビジネスとしてどうするか、って観点はやっぱり要るんやなぁ、ということも思いましたね。
↓メジャーデビュー前ゆえか、CDが高騰気味です(楽天は見つけられず)。ぶっちゃけ、iTunes配信が一番安く手軽かと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★AFI・アルバム時系列レビュー
↓次作(6th)アルバムのレビューはこちら。メジャーデビューをきっかけに一気に洗練。ゴシック調へ接近しアレンジ力もアップ。聞きやすさとともに一気にセールスも上げた代表作です。
↓前回の記事はこちら。ストーナーロックの雄、カイアスの代表作は、クセはあれど慣れてくると荒野が浮かぶようなカッコよさがある作品です。

