こんばんは。キタダハルキです。
今日はまた歩いて、秋の空気でリフレッシュしてきたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【ラテンノリでエンジョイ。音楽は鳴り続ける】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Do You Know?/nobodyknows+(2004)
名古屋の5MC+1DJのヒップホップグループ、nobodyknows+の1stアルバムです。オリコン2週連続1位、'04年の年間33位とメガヒットした作品です。
とにもかくにも、『ココロオドル(M-7、上記)』なしには語れないですよね。
パッと聴いて勢い出るし、とにかくサビはすぐ覚えられますもんね。しかも、最後にはトラックがアツいベースラインでドラマチックに展開して、そこでもう一段ピークが来るのが本当に圧巻です。それこそ、今日に至るまでずっとどこかでは流行っていた印象。それが「THE FIRST TAKE」にも繋がったんじゃないかと思いますしね。
ほんで、この曲の知名度が突き抜けている功罪でどこか”一発屋”みたいなイメージもついている印象がありますがほかにもインパクトある楽曲も多く、『ポロン2(M-12)』はチャート登場回数21回のロングヒットした甘酸っぱく軽快なナンバーですし…
あと光っているのがラテンノリの軽快なトラックですよね。
デビューシングル『以来絶頂(M-2)』しかり『SUMMER(M-4)』しかり、『熱帯夜(M-5)』しかり…
なんせ、すぐわかるんですよね。ノリが。きわめて敷居が低く、誰でも入っていけたのが『ココロオドル』だけでなく、アルバム自体のメガヒットにも繋がったのではないかと。仮に今回紹介した曲を一度も聴いたことがなかったとしても、なんとなく楽しい音楽やってのは間違いなく伝わると思います。
ポップなヒップホップが好きなら、今でもお勧めできる作品ですね。しかしこのアルバム、リアルタイムで聴きゃよかったな…とちょっと後悔*1もしてますね。実は結構勢いよく再生数重ねていて、ずっと聴き続けられるような強度も十分あるアルバムと今回強く感じましたしね…。
■終わりに:すぐ盛り上がれるのは間違いない。
レビューは以上になりますが…
いま聴いても楽しいですよ。すぐ盛り上がれるのは間違いない一枚。
ヘンに本格派然としないパーティーノリで、気持ち上げていきたいってニーズにはいつだって応えられる一枚です。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事
↓現在、日本のヒップホップシーンの頂点に君臨するCreepy Nutsのリスナーに勧めるなら?という記事で当作品を紹介しています。彼らのラテンノリの楽曲のルーツ、たぶん当作品もかなり影響を与えているのでは?と思っています。
↓当アルバム『センチメンタル バス(M-13)』には、下記アルバムの『楽園ベイベー』やILMARIのようなクールなラップの影響を感じます。売れまくっていたRIPの影響も不可避だったでしょうね…
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。ロンドンのオルタナティブロックバンド・スウェードが、復活後のアーティーさからギアをあげて、ネイキッドで剥き出しなサウンドで強度を証明し、格の違いを見せつける作品に。
*1:バンドをガッツリやってた時期で、ヒップホップ自体が競合に負けがちだった…

