いちいち、音楽を考える。

音楽はフィーリングも大事だけど、いちいち考えてみたくなるんです。

原初の衝動として、100点以上のもの。【ザ・クロマニヨンズ/ザ・クロマニヨンズ(2006)】

こんばんは。キタダハルキです。

交渉事続きで、なかなか疲れるものの「これがたぶん必要なんやろうな」という感じでトライしていこう、ってやっているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今日は購入物のレビューになります。

今日のキーワードは…【原初の衝動として、100点以上のもの】

それではレビューしていきたいと思います。

■ザ・クロマニヨンズ/ザ・クロマニヨンズ(2006)

ザ・クロマニヨンズ (通常盤)


www.youtube.com

ご存じ、ヒロトとマーシーの3番目かつ現在まで続いているバンド…ザ・クロマニヨンズの1stアルバムです。

白状すると、実はブルーハーツとハイロウズに関しては…すごいのは知っているし神様的存在であることも理解はしているけれど…みたいな感覚で、いまいちハマり切れないまま時が流れ…ほんと、大学時代にコピバンやった*1のに失礼な話なんですけども…

そんなある日「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006」の話題になりましてね。そうそうたるメンバーの並びに、クロマニヨンズって名前を見かけて。なんやこのバンド、そんなすごいんか?あぁ?ぐらいの感じだったんですよ、本当に(本当に申し訳ないです…)。

で、たしかそのライブは放送があったのかな。実際に出てきた彼らを観て…もう、度肝抜かれました。この日が初お披露目*2たしか上記『タリホー(M-12)』を披露したんでしたかね。

もうね、凄すぎて…てか、まだこんな秒で弾けるリフでみんなが楽しめる曲って存在してたんか!みたいな原初の驚き…クロマニヨン…これはとんでもないことやぞ、ってなりまして。

発売直後…いや、たぶんフラゲで買ったんじゃないかな。大興奮でしたよ。すごいですよね、興味がない寄りのところから、エッホエッホとCDショップに走らせたんですから。原初の衝動として100点以上のものですよね。

作品としてもこの原初の素直なままのフィーリングを衒わずパッケージした結果なのか、レコーディングもわずか3日で終わったそうで…そのことがまた、コンセプト的にもこれでもかと体現していて…それこそ、アート的な観点で見てもすごいってなるのがね…いやはや…。

特に私のように、ブルハにもハイロウズにもはまり切れなかった*3方にもおすすめしたい作品です。

■終わりに:聴けばすぐ思い出せる衝動。

レビューは以上になりますが…

実は久しぶりに今日聴いたんですが…やっぱりすごいですね…。

聴けばそのときの衝動をすぐに思い出すぐらい、グッと入ってくる作品だと思います。そういえば、ブルハやらも含めサブスク解禁してないそうで…今後どうなるんでしょうかね…。

商品名
ザ・クロマニヨンズ/ザ・クロマニヨンズ(2006)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

★関連(個人的お勧め含む)作品 

↓『土星にやさしく(M-14)』の末尾は『Batman Theme(バットマンのテーマ)』のカバーなんですが、おそらく元ネタに近いのは彼らのアレンジ(下記作品M-6)だと思います。

musictherapy.hateblo.jp

 

※前回の購入物レビューはこちら。持ち味となった陶酔感の芽生えを感じるアルバムです。

musictherapy.hateblo.jp

 

*1:サークルで誘われて、ってのもあるんです…

*2:シークレットバンド扱い。当初は名前だけの発表だったから、あの私の失礼極まりないリアクションになった。

*3:念のためですが「当時」の話です。今はブルハもハイロウズもフェイバリットです。