こんばんは。キタダハルキです。
今日は結構スッキリと目が覚めて、動き出し早くやれているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日は購入物レビュー、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【これを完全にひとりでやり切ったとは…】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Unknown Mortal Orchestra/Unknown Mortal Orchestra(2011)
当サイトで結構プッシュしてますね。NZのサイケデリックユニット、アンノウン・モータル・オーケストラの1stアルバムです。今年2枚目のCD購入。
さて、さっきユニットと表現したんですが…今作は主宰のルバン・ニールソンがすべてのパートを完全にひとりでやり遂げたアルバムなんですよね。それがもうすごい。上記『Ffunny Ffrends(M-1)』ではパッと聴いてひとりとは気づかなかったです。バンドグルーヴとして一貫性…これは逆に、ひとりだからこそ、とも言えるのかもしれませんが。
所属していたバンドであるミント・チックス*1を脱退してのソロとなった今作…最初は名義も隠してたそうですね。そこでバンドキャンプに上記楽曲をアップしたらすぐ話題になったという…まぁこのレベルの楽曲だとそうですよね…。
それにしても、この懐かしいような手触りながら、古臭くない音処理というか…
『Jello and Juggernauts(M-4)』における…特にギターリフでの奇妙な音階なんだけど、どこか懐かしくて、クセになるような音使い…気持ちいいですね…
ムードとしては上記の2曲のノリがいけるのであれば、間違いなく最後まで気持ちいいのでは?と思いますね。意外とワンパターンか?と言われたらそうでもなく『How Can You Luv Me(M-5)』ではベースがかなり主導しますしね。こういうのがあるだけでもだいぶ違うんですよね。
キリがないんで全部は挙げませんけど、アッパーな『Nerve Damage!(M-6)』、ファジーなリフで始まりエキゾチックに奇怪な『Boy Witch(M-9)』も含め、アルバムとして長くないことも含め(30分前後)最後まで飽きずに聴けるのでは?3rdアルバムと並んでお薦めしやすい作品だと思いますね。
■終わりに:最初から持ち味は確立…
レビューは以上になりますが…
最初から持ち味は確立されてたんやな、といま知った感じ。私は2nd→3rd→4thときて今作、という流れで聴いているのでね。
改めて、ピンと来れば最後までずっと気持ちよくいける(要は、シングルが目立ちすぎとかでもないということでもある)と思うんで、ぜひ手にしてみてほしいですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★Unknown Mortal Orchestra・アルバム時系列レビュー
↓次作(2nd)アルバムのレビューはこちら。スピリット部分で繋がるような消化能力の光る一枚。ぶっちゃけると今作よりも難しいデキかも…。逆に言えば、ここでハマれればずっといけるで、とも。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。リンキンパークの1stアルバムは、ミクスチャー覇権の象徴。それだけで説明としては十分かも?という一枚でした。
*1:そのミント・チックスはポップパンク系統中心のバンドだったそう。意外性がすごいな…

