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ホコリっぽさがない。アンティークの調度品のよう。【A Date With the Everly Brothers/The Everly Brothers(1960)】|今日のTSUTAYA DISCAS日記。#467

こんばんは。キタダハルキです。

今日は疲れが少し出たのか、ゆっくりな一日でもあったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【ホコリっぽさがない。アンティークの調度品のよう】

それではレビューしていきたいと思います。

■A Date With the Everly Brothers/The Everly Brothers(1960)

It's Everly Time / A Date With The Everly Brothers [Import]

↑これの右側が今回のレビュー対象です。


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Made to Love

Made to Love

  • エヴァリー・ブラザーズ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

テネシー出身の兄弟デュオ、エヴァリー・ブラザーズの4thアルバムかつ、非常に高評価のアルバムでもあります。

ぶっちゃけ、聴く前は構えてたんですよ。さすがに古さは隠せないやろう、と。

ところが、上記『Made to Love(M-1)』が流れ出してから、もうワクワクが止まらないんですよね。そりゃ古いけど、埃が被ってるんじゃなくて大事なアンティーク、という趣でね。きちんと曲が今聴いても駆動しているんですよ。ハーモニーもきれい。

『Lucille(M-7)』をはじめカバー曲や提供曲も多い(そのクオリティも高い)ながら、自作曲がきちんと”残る曲”なんですよね。これがデカい。『Sigh, Cry, Almost Die(M-5)』とか、思わず歌いだしたくなる歌謡曲的ムードがあふれていて、クセになる作風でもあるんですよね。


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Sigh, Cry, Almost Die

Sigh, Cry, Almost Die

  • エヴァリー・ブラザーズ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

アルバム自体が全12曲ながら28分程度と短いのもあるとはいえ、飽きたりせずスルスルっと聴けるのは楽曲の磨かれ方と無関係ではないはず。こちらも代表曲『Cathy's Clown(M-12)』がエンドロールみたいに機能していて…うんうん…楽しかったね、って終われるんですよね。


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Cathy's Clown

Cathy's Clown

  • エヴァリー・ブラザーズ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

メロディを聴くだけでも十二分に楽しめる、非常にわかりやすい作品だと思います。オールディーズのゾーンに入っている作品にはじめて手を出す方にも自信を持ってお勧めできるアルバムです。

■終わりに:「歴史」みたいな文脈を通さなくても…

レビューは以上になりますが…

実は今作については、調べるまで存じ上げず…ビートルズ「に」影響を与えるクラスのビッグネームにも関わらず…いやはや、本当に御見それしました…

なんというか、今作が持っているワクワク感は「歴史」みたいな文脈を通さなくても共有できるものではないか?とも思っています。それぐらいにエバーグリーンな名盤だと思いますね。

↓楽天の商品リンクは『A Date With The Everly Brothers + The Fabulous Style Of The Everly Brothers』という、アルバムが短いゆえの2作品1枚インという形なので相対的に一番安価だと思います。

The Everly Brothers A Date With the Everly Brothers ジャケット画像
A Date With the Everly Brothers/The Everly Brothers(1960)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事

今作収録の名バラード『Love Hurts(M-7)』、そのカバーが収録されています。ナザレスはハードロックバンドで、他ジャンルへの影響と考えると凄いですよね。このカバーも、アルバムもヒット作品です。ちなみに、当ブログヘビープレイ『最近、こんなのよく聴いてます。』の'24年5月号の第1位作品でもあります。

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↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。くるりからの『天才の愛』は、こちらが果たして受け取れるかどうか。それにかかっていると言わんばかりの敷居の高い作品。ただし、多様さはおもしろく飽きにくい作品でもありました…

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