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ぎりっぎりのバランスで成り立っている、酩酊感あふれるダンスミュージック。【Bummed/Happy Mondays(1988)】|今日のTSUTAYA DISCAS日記。#318

こんばんは。キタダハルキです。

今日は暑すぎて外に一瞬出てギブアップ…ぐらいの感じになったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【ぎりっぎりのバランスで成り立っている、酩酊感あふれるダンスミュージック】

それではレビューしていきたいと思います。

■Bummed/Happy Mondays(1988)

【輸入盤】Bummed


www.youtube.com

Wrote for Luck (Remastered Version)

Wrote for Luck (Remastered Version)

  • ハッピー・マンデーズ
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

グレーター・マンチェスター出身のダンスロックバンド、ハッピー・マンデーズの2ndアルバムです。ダンスロックと便宜上呼びましたけど、正確には「マッドチェスター」っていうクラブ文化と繋がるムーブメントの中核に位置していたバンドです。

しかしまぁこのアルバムは…ある意味おもしろいというか…笑。


www.youtube.com

Performance (Remastered Version)

Performance (Remastered Version)

  • ハッピー・マンデーズ
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

とにかくけだるい、ヘナッヘナなサウンドで始まったかと思えば…急に3曲目『Mad Cyril』ぐらいでシャキッとして、でも5曲目『Performance』にはもうダンスフロアで酩酊状態…みたいな流れなんですよね。ちなみに上記の楽曲は『Wrote for Luck』で、7曲目の「比較的シャキッとモード」。シングル曲なのも納得。

それはともかくとして、なんかクセになるんですよ。なんやこれ…ってなる瞬間も少なくないのに、またのど元過ぎたら聴きたくなってる…みたいな。

まさにクセになる一枚だと思いますね。

■終わりに:生活に困った結果…

レビューは以上になりますが…

このハッピー・マンデーズ、なかなか旬が短かったようで…すぐ解散しちゃったんですが、ボーカルのショーンは裁判・追徴課税、他のメンバーも生活に困って、借金返済のためにバンドを再結成するっていうなかなかのムーブをかましてます…笑。

今回のアルバムからもそういう「ニオイ」は感じるんですよね。そういう意味では、自分のことをきちんと「体現」できるアーティストなんやなと思いますね。

商品名
Bummed/Happy Mondays(1988)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

★Happy Mondays・アルバム時系列レビュー

次作(3rd)のレビューはこちら。この作品で全英4位のブレイク。酩酊度合いがプロデュースワークでうまく「聴ける感じ」で残り、ポップさも手に入れムーブメントの中心に躍り出た作品です。

musictherapy.hateblo.jp

 

※前回の当カテゴリの記事はこちら。『お前を、イライラさせる。』挑発的でカオティックな…だけど調和にランディングする一筋縄ではいかないハードコアアルバム。

musictherapy.hateblo.jp