こんばんは。キタダハルキです。
今日はさっそくミスドの新作に手を出してホクホクだったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【顧客満足度の鬼】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Stankonia/Outkast(2000)
アトランタのヒップホップユニット、アウトキャストの4thアルバムです。
いやー…これは凄い。
正直、ヒップホップが全然わからなくても「なんか違う」とは思うだろうと感じるレベル。
その「なんか違う」の中身は、他ジャンルの内包からくるメロディアスさ。
ソウル、R&B、ファンクが泥臭過ぎないように配合されていて、ラップ部分だけでなくトラック部分もポップさがあって気軽に聴けるんですよね。ヒップホップ畑じゃなくても聴きやすいのは間違いないと思います。
ただ、ポップ一辺倒だと「ヒップホップに慣れてくると逆にイヤになってくる」ような感覚も出てくるんですけど、今作は数多く挟まれるインタールードなどで抽象度をキープできていて*1、胃もたれせずに聴けます。
パッと聴いてもわかりやすいからか、日本人には敷居の高い海外ヒップホップながら日本でも高い人気を誇り、音楽的流れを踏襲したアーティーさも失われておらず…
ほんっと素晴らしいとしか言いようがなく、メタスコア95点も納得の作品だと思います。
■終わりに:顧客満足度の鬼。
レビューは以上になりますが…
アウトキャスト、評価の高いアルバムはすべて歴史的クラスの評価ですが、本当に外れなしです。どのアルバムもボリュームたっぷりですが、それがしつこさに繋がっておらず、顧客満足度の鬼と化してます。
それこそ、ヒップホップに入門するのにちょうどいいアーティストだと思いますし、ぜひに。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。
*1:ご丁寧に、この切れ目も掛け声でアピールしてくれる笑。親切設計。

