こんばんは。キタダハルキです。
今日はデータが飛びかけたけど大丈夫でした…というやり取りに2時間ほど費やしたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【緊張感。勢い。キャッチー。踊れる】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■Silent Alarm/Bloc Party(2005)
ロンドンのインディー/ポストパンクバンド、ブロック・パーティの1stアルバムにして代表作です。
いやーもう、これは本当に聴きましたし、コピバンもやるほど大好きでしたね。過去形にしましたけど今もフェイバリットです。
『Like Eating Glass(M-1)』でジリジリとアイスブレイクのように盛り上げての、超・代表曲である『Helicopter(M-2、上記)』の冒頭ギターリフハモリからのドラムの圧倒的な手数で勢いをつける様は圧巻。
加えて、これだけで終わらず『Positive Tension(M-3)』でダブ的なクールなテンション感に落ち着けて、これまた掛け合いのギターリフでダンスフロアを構築するアンセム『Banquet(M-4)』へと流れていく…いやー、これはほんとかっこいいですよ。
いま取り上げた部分だけでなく、後半もリズム・メロディどちらもキャッチーで終始聴きやすいです。
『This Modern Love(M-7)』はギターもビートも煌めいているし、『So Here We Are(M-10)』では中盤のエンディングのような満足感があり…そこになお『Luno(M-11)』のような緊張感を再び叩きつけてくるという…
それこそ、実は歌詞は社会的でちょっと暗かったりもするんですけど、それが中核で匂うような感覚ではなく、単に曲がかっこいい、キレイ、気持ちに勢い出るとか、そんな気持ちで聴いていても十分すぎるぐらいに楽しめる満足度の高い作品です。
■終わりに:なんせキャッチー、なんせ踊れる。
レビューは以上になりますが…
とにかく、そこかしこにキャッチーに思えやすい要素がたくさん散りばめられていることもあり、なんせ踊れる作品です。
テクノ・クラブミュージックにも強い影響を受けているというものの、それを直でくっつけただけでなく昇華したサウンドであくまでロックバンドとしての体も保てていて…
今からでも遅くないです。せめて『Helicopter』だけでも試しに聴いていってほしいですね。
↓iTunesは今年出た20周年記念デラックス盤にリンクしています。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★Bloc Party・アルバム時系列レビュー
↓前作(1stEP)アルバムのレビューはこちら。粗削りさは否定できないものの、今作に繋がる流れを十分に感じられる、充実のEPです。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。ピンク・フロイドの5000万枚セールスの代表作は、30回聴いても「わからない」作品。底知れないですね…

