こんばんは。キタダハルキです。
いやはや、年の瀬が近づいてまいりました。ということで、年末っぽい企画を…。
今回の企画は…
2025年に個人的に聴いたベスト10枚レビューする企画。
今年も間に合いました笑。
毎年いちいち説明しますが…
私の企画趣旨としては「今年出たアルバム」ではなく、「今年、私が聴き始めたアルバム」ということです(新作ばかりを追いかけているわけではないので…。)。また、記事がダラダラ長くなるのを避けるために、レビューはもう「ひとこと感想に近いものどまり」にしています。詳しいレビューはリンク先でご覧いただけたら大変うれしいです。
なお、ランキングはもう、単純に「iTunesでの再生回数、回数が並んだらそこに到達する期間が短い方が上位」という考え方で決めています。
それではやっていきたいと思います。
■第10位:Love One Another/Furui Riho(2024)

昨年度の1位だったFurui Riho。今年もランクインです。
とにもかくにもブレイクしてほしい、って待望していますね。3rdアルバムが春頃出るそうなので楽しみです。
圧倒的高品質ポップR&Bなので、まだ聴いてない方にはとにかく布教したい。そんな存在です。まだまだブレイクできるはず。
↓レビュー記事はこちらです。
■第9位:Impressions/Mal Waldron Trio(1959)
ジャズピアニスト、マル・ウォルドロンもランクイン。陰のあるピアノサウンドも相まってか、日の短い時期に集中して選んでいた印象ですね。
ですが、そこにとどまらずに上記『Ciao!(M-3)』のような誰でもわかる盛り上がりどころがちゃんとあるということ。やっぱここに尽きるのかなと。ジャズアルバムも飽きないのは非常に大事なんですよね。
↓レビュー記事はこちらです。
■第8位:The Magic Whip/Blur(2015)
ブラーの復活作がランクイン。まー、今年はよく聴きましたね。デーモン・アルバーン(Vo.)関連作品も含めたら5枚とか聴いたんじゃないかと。ブラー自体に関しても今年、最新作もデビュー作も聴いたことにより全作品聴いたことになります。
大学時代は『Song 2』しか好きじゃないぐらいの感じだったのに、人の好みってわからんもんやなと思いましたね。
↓レビュー記事はこちらです。
■第7位:II/Unknown Mortal Orchestra(2013)
今年の大きな収穫がこのUMOですかね。
すっかりはまってしまいましたし、実はもう一枚さらに上位にランクインしています。うちは夫婦ともにハマると再生数が伸びるんですが、まさにそうなった例のひとつ。うちの奥さん、特にローファイサイケ的な音楽好んで聴くのでね…
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■第6位:NEW DNA/XG(2023)
今回のランキングでは最大のサプライズになったのがXGでした。ここまで聴いてるとは…
ぶっちゃけ収録時間が短い(20分程度)のもあるとは思うものの、音体験としてクールで気持ちいいものでなければ短かろうが聴かないんでね。この再生数の伸びがカッコよさの証明にもなると思います。
彼女たちのこの次の作品も聴いてますが非常にカッコいいんで、年明けに出るという最新作に追いつけるように聴いていきたいと思います。
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■第5位:Multi-Love/Unknown Mortal Orchestra(2015)
先述した通り、UMOが2作目のランクインです。2作ランクインは今号唯一です。
ほんと、この作品は第7位にランクインした『II』から大きく進化を遂げた画も見せてくれて…上記『Multi-Love(M-1)』はなんならポップを担えるような存在感も現れてましたもんね…
年間第5位ではありますけど、お薦めしたい度合いで言えば最上位クラス*1。とにかく、全アルバムをコンプしたいですね。
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■第4位:The World Is A Ghetto/WAR(1972)
第4位にはファンクバンド、ウォーがランクイン。
これもまー、特に年明け前後によう聴いてましたね。中毒性もすごかった。
とにかく『Cisco Kid(M-1)』で掴まれて、中盤の長尺もなんのそので余裕で完走できてしまうアルバムなんでね…。実はほかの有名グループに押されて*2日本での知名度はぼちぼちだそうですが、それはもったいないと思いますしぜひ聴いてみてほしいですね。
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■第3位:Dive/Tycho(2011)
第3位はティコ。我が家のリラックスタイムを本当によく支えてくれました。
やっぱり、聴くシチュエーションを全く選ばなかったのは大きいですね。静かすぎるわけでもなく、空間がおしゃれにまとまる、邪魔しないってニーズも相当にあったよなぁと実感。
リラックスしたい、もしくは集中したいとか、そういうニーズにはしっかり応えられる作品だと思います。加えて難解さもないのもGOODでしたね。
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■第2位:BLOSSOM/小林建樹(2025)

唯一の今年リリースの作品でランクインしたのはシンガーソングライター・小林建樹の最新作でした。年間第2位ですね…
なんせ、今年は彼のライブに縁があっていくことができたのも本当に良かったです。パッと決断してこの最新作を入手して…そして絶好調のライブパフォーマンスを観れて…
当アルバムはほんと、懐かしいしちゃんと新しいという絶妙な塩梅を体現してましたね。改めて、いろんな音楽を聴いてきましたけど唯一無二と言ってもいいぐらいのオリジナリティ、そして声。
間違いなく今後も聴き続けると思います。
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■第1位:Joy As An Act Of Resistance/IDLES(2018)
今年の我が家のレコ大です。第1位は…アイドルズでした。我が家のアイドル。まさに。
もうね、上記動画はムシャクシャしたとき、気分を無理やりにでも上げないといけないときにほんと助けられてます。私のYouTube音楽動画の再生回数1位が上記のライブ映像でした。
衝動性がありながらわかりやすく、見ての通りうまいわけでもなんでもないけど一体感と圧力は本当にすごく、彼らと一緒になって楽しみたいって思わせてくれる力がライブはもちろんのこと、このアルバムにもありました。
文句なしのナンバーワンでしたし、ぜひ聴いてみてほしい一枚ですね。
↓レビュー記事はこちら。
■まとめ:今年は実は11位以下も…
今年は実は実験的に11~20位までも集計してたんですが…あぁ、これが漏れたかぁ…とか、相当ありました。20位作品でも再生数8回あったんでね。というか、おそらく50位ぐらいまでは「うん、結構これは聴いてた」って感想になるはずですね。
それだけに、このトップ10って、個人的なものではありますけどそれでもガツンと刺さる力があったからこそのランクインには間違いないと思いますんで、興味を持ってもらえたらうれしいですね。
また、2年半近く毎日更新が続けられているのもうれしいですね。レビューに割く分量も上がってきて、過去の記事とリンクした際に昔の出来が気に入らなくて笑、ちょこちょこ書き直しも迫られたりしていますが…それがまた楽しみだったりもするので、来年もよりグレードアップしていきたいと思います。
それでは、今年も当ブログをお読みいただきありがとうございました!
皆様、よいお年をお迎えください!
■この記事で紹介した作品一覧はこちら。
→ 当記事でプッシュした10枚は、以下のリンクから深く掘り下げる(レビュー)か、購入(Amazon, 楽天, iTunes)が可能です。ご自身に合った方法で楽しんでください。 ←
・Furui Riho
【レビュー記事はこちら】
・Mal Waldron Trio
【レビュー記事はこちら】
・Blur
【レビュー記事はこちら】
・II/Unknown Mortal Orchestra
【レビュー記事はこちら】
・XG
【レビュー記事はこちら】
・Multi-Love/Unknown Mortal Orchestra
【レビュー記事はこちら】
・WAR
【レビュー記事はこちら】
・Tycho
【レビュー記事はこちら】
・小林建樹
【レビュー記事はこちら】
※オフィシャルショップでの販売となります。
・IDLES
【レビュー記事はこちら】
★昨年の年間まとめはこちら。
↓2024年間名盤ベスト10はこちらです。昨年の第1位はFurui Riho『Green Light』でした。








