こんばんは。キタダハルキです。
今日は実家に用事…だったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【怜悧と狂気の、高いテンション感】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Silence Yourself/Savages(2013)
ロンドンのポストパンク/オルタナバンド、サヴェージズの1stアルバムかつ代表作です。'13年のマーキュリー賞ノミネート作品です。
まずは冒頭で心をつかみましたねー。
『Shut Up(M-1、上記)』はゾクゾクさせるような幕開けで、ドラマチックに絡みつきながら盛り上がっていく圧巻の楽曲。そのまま大爆発したくなるところを我慢して、再びノイズギターでエンジン爆走させて突き抜けていく『I Am Here(M-2)』でがっちりリスナーをキャッチしてくれます。
その後も、ポストパンク的クールさ*1と、オルタナ的な狂気が両立していて、高いテンション感を実現しきれている作品だと思います。
ただし、率直な話をするとアルバムとしてもM-1、2が最大インパクト*2なので…ここでピンとくるかどうかにかかっているかなぁという気もしています。
それでも、冒頭部分で掴まれたらそのままのテンションで聴き切ることはできる作品だと思いますし、聴いてみてピンと来たらGOしていい作品だと思います。
■終わりに:冒頭部分は本当に強烈で鮮烈。
レビューは以上になりますが…
実は結構レビューを寝かせていました。やっぱりM-1、2のインパクトが強くて、そっからメモがなかなか増えずに来た部分は正直言ってありました。
ですが、それだけ冒頭部分は本当に強烈で鮮烈。とにかくそこからまずは聴いてほしいです。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓ポストパンクフィーリングが特に強い当作品中盤は、ジョイ・ディヴィジョンの下記代表作品の陰鬱なサウンドの影響を強く感じます。当作品の敷居が高い要因でもありますが、これが理解できると一気にハマれる範囲が広がると思います。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。日本のミクスチャーブームの走り。単なるラップメタルにとどまらずボサ・レゲエ・スカも取り入れた独自性が光る作品です。

