こんばんは。キタダハルキです。
今日も寒くて大阪でも雪が降りそう…みたいなことを言われている中なんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は購入物のレビューになります。
今日のテーマは【泥臭く、迷いなく、自らの道を】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Can We Please Have Fun/Kings Of Leon(2024)
ナッシュビルのロックバンド、キングス・オブ・レオンの'24年作品です。
いやー、復活を印象付けるアルバムになったと思います。上記『Mustang(M-4)』を聴いたときに、あぁ…これは帰ってきたなと思いました。この泥臭さが欲しかったんや!とね。
実は、前作も簡易的なレビューはしているんですが…
正直、慣れてくるまでは「えー…」ってなってしまう作品ではあったんですよ。最終的には好きになって再生数10回を突破できたものの、さすがにモンヤリしてて聴きどころが少なく感じてしまう面もあってね。
でも、今作は迷いなく、泥臭く、美しく、明快なメロディって感じで行ってくれてます。今まで彼らの作品に触ってきた方なら、これこれ!ってなる方も多いのでは?
私は先述した『Mustang』をYouTubeで試聴して購入を決めましたが、いざ購入して再生して流れてきた『Ballerina Radio(M-1)』でさらに勝ち確に。まるで半分閉じていた幕が完全に開いたような、そんな一曲だったと思います。
それこそ、泥臭くってのも、砂埃状態のもんやりしたところに潤いが入ったようなサウンドになったって感覚で、それこそ水を得た魚のような瑞々しさを感じます。
なんというか、吹っ切れましたかね?この感じであれば、また高いエネルギーで活動してくれるんじゃないか?って思いますね。
■終わりに:最初は嫌いだったのに、いまでは…
レビューは以上になりますが…
実はキングス・オブ・レオン、筆者にとって全部のスタジオ盤を聴いてる数少ないバンドです。加えて…最初は受け付けなくて本当に「嫌い」ってレベルだったんですけど…わからんもんですね。
実際、この土っぽいフィーリングになじめるかどうか、ってところで決まりそうなバンドではありますが、ハマったらずっと聴いていけるバンドになると思いますし…せっかくだから全作品レビューとか…やってみるか…?
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓当ブログの月間ヘビープレイ紹介企画『最近、こんなの聴いてます。』'25年4月号の第3位に当作品がランクインしました。復活、を非常に強く印象付けることができたことが再生数を一気に伸ばすことに繋がったと思います。ちなみにこの号は(比較的)新しい作品群 vs ビートルズ、みたいな構図の号に。
※前回の購入物レビュー記事はこちら。ポップカントリー…いや、カントリーポップと言うべきなのか…。ミランダ・ランバートの2枚組作品は、抜群のボリュームもさることながら、カントリーらしさを堅持したままポップの道も開いている非常にハイレベルな一枚です。

