こんばんは。キタダハルキです。
3月は珍しく予定を詰め込みまくって、なおかつヘビーなものばかりだったんで結構長く感じたんですが…皆様はどんな3月でしたかね。
さて、月が変わったということで…
当ブログ筆者のヘビープレイ紹介企画。
「最近、こんなのよく聴いてます。」やっていきたいと思います。
■Do Hollywood/The Lemon Twigs(2016)
年始ごろ来日していたレモンツイッグスがランクイン。
不思議な作品…という印象は変わりませんが、クセになるし飽きるところに到達できない…という感じです。
馴染めない方もいるとは思いますが、試してみてほしい作品。
※レビュー記事はこちら。
■11/KIRINJI(2014)
先日レビューしたKIRINJI体制1枚目の作品がランクイン。
さすがに先日レビューしたばかりなのでそちらに譲りますが、これを聴かないのは損だと思っています。
※レビューはこちら。
■Can We Please Have Fun/Kings of Leon(2024)
キングスオブレオンの最新作がランクイン。
とにもかくにも、らしさを取り戻して開き直れたような感じだったのが良かったと思います。それがすべてじゃないかなと。評価自体も取り戻していたように思いましたね。
※レビュー記事はこちら。
■The Blue Hour/Suede(2018)
いやー、このスウェードのアルバムはすごかった…
復活後のスウェードは神々しく、美を体現してるかのよう。
とにかく聴いてほしい。圧倒されます。その一語ですね。
※レビュー記事はこちらです。
■Please Please Me/The Beatles(1963)
今月号の第1位は世界の覇権コンテンツ、ビートルズでしたね。
もうね、このわくわく感は納得せざるを得ませんでした。当時はどんなに輝いていたんでしょうか。私の初期ビートルズへの苦手意識は、いったいなんだったのか…。
参りました、という一枚でしたね。
※レビュー記事はこちらです。
■終わりに:新し目の作品が並ぶ中で…
今月号の5枚は…
新し目の作品が並んだ中で、1位がビートルズってのがね…意外でした。
ワクワクするフィーリングって、普遍性があるんやなとまざまざと見せつけられた格好になりましたね…。
それでは最後まで読んでくださってありがとうございます!
もし気に入っていただけたら、もう一記事、読んでいただけるととても嬉しいです。
※先月号はこちら。
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