こんばんは。キタダハルキです。
昨日は映画「SANDLAND」を観て、楽しめてよかった!となったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
※前回の記事はこちら。
今回のテーマは…「苦難と成功」。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■Lovedrive/Scorpions(1979)
またも*1ジャケで物議、でしたね…。これ実はヒプノシスの作品なんですけどね。
ドイツのHR/HMバンド、スコーピオンズの「セールス」という意味での本格的出世作です。
従来からのホットなサウンドにまさかのレゲエアレンジ(M-6)など、音楽的に幅も出来てきたこと、これもセールスの向上に大きく貢献したのではないか、と思います。
もっとも、バンドとしてはリードギターの加入・脱退・再加入など苦難の時期でもあり、よう乗り越えて今もやってるなぁと思います。
■終わりに:シェンカー兄弟と、わたしのギター。
レビューは以上になりますが…
シェンカー兄弟*2のメインギターが「フライングV」でしてね。
私のメインギターも実はフライングV(上記画像ママ。マジでこの商品)で、よく聞かれました。「マイケルシェンカー好きなん?」*3って。その当時は全く彼らのことを知らず、大学3回生になって、それも後輩の紹介で初めて聴くようになったわけですが…
そこから早15年…今でも安定して聴いてるシェンカー兄弟*4。これからもずっと聴き続けるんじゃないかと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。