こんばんは。キタダハルキです。
今日はまさか書き忘れてることに気づいて、慌てて書き始めてるんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【存在感。パワフルで大胆】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Pain In My Heart/Otis Redding(1964)
ソウルレジェンド、オーティス・レディングの'64年作品。
このアルバムは(今の耳で聴くと)オールディーズのカバー中心、みたいなアルバムです。耳馴染みのある曲が、あの大胆でパワフルな歌声で聴けるというだけでも大きな価値のある作品。特に上記(M-3)はサビが溜めに溜めてクセがすごい笑。圧倒的。
ただ、タイトル曲(M-1)が著作権がらみの問題を起こしたり、ギリギリではあったようですね。まぁ、昔の話っちゃそうなんで…とは思いますが…。
■終わりに:わかりやすい曲の集合体。
レビューは以上になりますが…
オーティス・レディングはソウルレジェンドの中でも「わかりやすい方」かなと思います。耳馴染みよく、メロディを聴いていればいいって感覚がある方だとは思うんで。
特に当作品はわかりやすい曲の集合体でもあるんで、気楽に聴いていけば楽しいんじゃないかと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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