こんばんは。キタダハルキです。
今日は書き溜めのときに現れる企画…
TSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
※このカテゴリで紹介する作品は私の探し方が正しければ、TSUTAYA DISCASでは取り扱っていなかった商品です。
※前回の記事はこちら。
今日のキーワードは…「ひたすらに、美しい」。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■The Earth Is Not a Cold Dead Place/Explosions In The Sky(2003)
テキサスのポストロックバンド、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイの3rdアルバムです。先行してこちらのまとめ記事で軽くですがレビューもしましたね。
ひとまず、一番印象に残るのは音が「画」で見えてくること。
それこそ、吹雪いているような中だけれども暖かい光が見えているような…って表現が、音でできているのはやっぱりすごいと思います。美しさの表現が、耳で感じるというより「目で」見える感じ。
もちろん、とっつきやすいという感じのバンドではありませんが、身体で感じてほしい音楽だと思いますね。
■終わりに:歌を聴くことに飽きたときに…
レビューは以上になりますが…
エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ、ほんと美しいバンドだと思います。言葉ではなく、メッセージが直接やってくる感じというか。
それこそ、歌を聴くことに飽きたときとか、気持ちをガラッと切り替えたいときに聴いてみるのがいいんじゃないかと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。