こんばんは。キタダハルキです。
新年、あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
※前回の記事はこちら。
今日のテーマは…「圧倒的祝祭感」。
それではレビューしていきたいと思います。
■Merry Christmas/Mariah Carey(1994)
メリークリスマス!ということで、年明け一発目はマライアのメガヒットクリスマスアルバムです(?)。
さて、なんでこんなわけのわからんことになったのかと言いますと…うちの奥さんがクリスマス「終了直後」にこのアルバムの存在を思い出しましてね。クリスマス後にレンタルし、実際に聴いたのが12/29。なんともはや。
ただ、その分「アルバムとしての」真価を感じることもできたのかなと思ったりもします。クリスマスじゃなくても、祝祭感はばっちり感じられましたし、上記楽曲の「デデッデデッデデッデデ」で勝利を確信できました。なんせマライアの牽引力はすごい。
■終わりに:クリスマスアルバムの中でも別格。
レビューは以上になりますが…
クリスマスアルバムの中で歴代1位のセールスを挙げているわけですが、聴いて納得。クリスマスじゃなくても聴いて盛り上がれますもん。圧倒的でした。もはや笑っちゃうぐらい。
楽しいアルバムなんで、ぜひ今からでも聴いてみてください。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。