いちいち、音楽を考える。

音楽はフィーリングも大事だけど、いちいち考えてみたくなるんです。

Force It/UFO(1975)今日のTSUTAYA DISCAS日記。#37

こんばんは。キタダハルキです。

連続投稿が20日を過ぎ、ペースアップができたことに驚いているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

※前回の記事はこちら。

 

musictherapy.hateblo.jp

今日のテーマは…「危うさの上にあるキャッチー」

それでは、レビューしていきたいと思います。

■Force It/UFO(1975)

FORCE IT [DELUXE EDITION] [2CD]

 

Shoot Shoot

Shoot Shoot

  • UFO
  • ハードロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

先日の記事で紹介したルドルフ・シェンカーの弟、マイケル・シェンカーが加入したバンド、UFOの'75年作品。彼が加入してからは2枚目。

※先日の記事、はこちら。

musictherapy.hateblo.jp

危ういメロディの意外性があるギターソロに、楽曲そのもののキャッチーさとのアンバランスさが芸術点高いな、と思っていて。間違いなく上手いのに、その上手さに余白が残っている感じ。完成度が高すぎないから、飽きない、というか…。

 

それはアコギ曲でも健在で、美しさの奥にどこか不気味さも感じるんですよね。

High Flyer

High Flyer

  • UFO
  • ハードロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

楽曲としてはすごく複雑な構造をしている、とかではないと思うんですが…この不気味さがむしろ、耳を強く惹きつけますね。ある意味その衒いなく削り出された音像*1が、心に響くのかなと。

前作「現象」からの人気を定着させた快作だと思います。

 

Force It (Bonus Track Version)

Force It (Bonus Track Version)

  • UFO
  • ハードロック
  • ¥1833

 

■終わりに:カリスマ兄弟…

レビューは以上になりますが…

いやはや、兄弟どちらも現役って本当にすごいです。キャリア50年超えてますもんね…。これからも元気にやっていってほしいと切に願いますね…。

 

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

*1:ついつい、美しく美しくしようとしたくなるのが人情、だと個人的には思うところ。