こんばんは。キタダハルキです。
ついに!うちのエアコンの修理が完了して力が抜けてめちゃくちゃ寝てたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記。やっていきたいと思います。
今日のテーマは…【超がつくほど、上品な演奏】。
ということで、本題に入っていきます。
■At the Jazz Workshop/Barry Harris(1960)
「上島珈琲」のインテリアになってたレコードを聴けば、ジャズのどれを聴けばいいかわかるんじゃないか?ということで…バリー・ハリスのライブ盤です。
しかしこれ、ライブ盤とは思えない超がつくほど上品な演奏、アドリブ感が薄くて耳を持っていかれ過ぎないところが好みですね。
私みたいなジャズガチ勢ではないリスナーからするとこういう方が入っていきやすいかも?ちなみに、これ聴きながら本を読むと集中できるとうちの奥さんが言ってましたね。
■終わりに:ジャズは何かを参考にしながら…
レビューは以上になりますが…
ジャズは本当に詳しくなくて…完全にフィーリングと、見つけた情報から拾っていくスタイルですが、とにかくいいと思ったところを拾う!そして表現できるようになる!というのが今後の目標ですかね。
ただ、このアルバムが聴きやすいのは間違いないかな?と思いますのでぜひ。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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