こんばんは。キタダハルキです。
昨日は実家で、絶対に見つけないといけない探し物をついに見つけ、歓喜の打ち上げをしていたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
※前回の記事はこちら。
今回のテーマは…「圧倒的大ボリューム」。
それではレビューしていきたいと思います。
■replica/Vaundy(2023)
ついに出ましたね。Vaundy、待望の2ndアルバムです。
もうね、圧倒的大ボリュームです。ディスク2枚組で、2枚目はもう、『strobo』以降のシングルベスト。正直、あのリリースペースで全収録はおそらくないだろうと思っていたので本当に驚きました。
もう、私としてはこの内容でリリースしてくれただけでありがたい、と思っています。配信を追い切るのは正直、きついんでね…。肝心のアルバム内容としても特段語らずとも、といった感覚です。期待したものがちゃんと来たと私は思いました。
ただ、唯一言わせてほしいのは、『怪獣の花唄』だけは元のアレンジの方が好きだった。でも、不満点はこれぐらいです。
少しでも気になった方は買うなり、レンタルするなり、絶対した方がいいと思います。
■終わりに:正直、もっと売れてると思っていた…
レビューは以上になりますが…
いやー、正直言うと…もっと売れてると思っていました。内容の充実度を考えても、いくら時代を加味しても初週10万枚は堅いかと思っていましたが…やはり2枚組による価格も影響しているか…?
まぁ…そういう意味では次回のアルバムはもう少し早めに出してくれると、ありがたい…ってのはあるかもしれませんね。それでも、この充実の内容はぜひ聴いてほしいです。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。