こんばんは。キタダハルキです。
昨日はちゃんと、洗濯機の掃除を完了できて一安心、だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
※前回の記事はこちら。
今日のテーマは…「複雑すぎず、ファンキーでポップ」。
それではレビューしていきたいと思います。
■the Surface ep/the band apart(2010)
バンアパの'10年発表のEP(ミニアルバム)です。
これの1つ前のアルバムで長らくバンアパから離れていたんですが…今作は「複雑すぎない、ファンキーでポップ、メロディが軽妙」と、聴きやすさの成分が戻ってきたように思いました。
ただし、5曲ながら25分のそこそこ濃い内容かつ、ポップさが戻ってきたとはいえ全部がポップなわけではないなので、初心者というよりも、今まである程度バンアパを聴いている方におススメしやすい作品なんじゃないかと思います。
■終わりに:バンアパはやっぱり独自ポジション。
レビューは以上になりますが…
バンアパを聴いていなかった期間にいわゆる「ポストロック」系列のバンドをいろいろ聴きましたが…やっぱりこのファンキーさとかも加味するとオリジナルポジションやなと思いましたね。
それでは。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。