こんばんは。キタダハルキです。
今日は久々に晴れたので散歩がてら、コメダ珈琲でエビカツパンとシロノワールをがっつり食べてきたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
※前回の記事はこちら。
今日のキーワードは…「複合的な魅力は掛け算で広がる」。
それではレビューしていきたいと思います。
■Bad/Michael Jackson(1987)
ご存じ、マイケル・ジャクソンの'87年作品です。
いやぁもう、いきなり「始まった!」って感じがすごかったです。
実績もある分、期待値があっという間にフルマックスになって、あとは乗るだけというか…。
ずっと聴いてて思うのは…どの曲も、聴いてる途中ですぐに「歌いたくなるし、踊りたくなる」んですよね。この辺が言語を超えてるというか。歌詞がわかんなくてテキトーでもいいから歌いたくなるんですよ。というかアォ!とかはもう、本能そのものという感じですよね。
改めて、楽曲に全く敷居の高さも感じませんし、改めてずっとこれからも伝説であり続けるのだと思いましたね。
■終わりに:複合的な魅力は、掛け算になる。
レビューは以上になりますが…
マイケル、やっぱり歌だけでもなく、踊りたくもなるのが強いですよね。
筆者はまったく踊りに心得がないので奇妙なものにしかなりませんが、それでもいいからとにかく楽しく身体を動かしたいって感じでね。単一でなく、複合的な魅力は掛け算になっていきますし、それが全世界に…ですよね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。