こんばんは。キタダハルキです。
昨日はカラオケで「あぁ…力んでるわぁ…」となったんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【20年ぶりの感慨は…どうしたって、ある】。
それではレビューしていきたいと思います。
■感覚は道標/くるり(2023)
ロックバンド・くるりの新作アルバムです。
オリジナルメンバーである森信行(Dr.)と約20年ぶりに作ったアルバムです。しかしまぁ、20年も経つのか…とは思いますがね。くるりは小学生のときから聴いてきたこともあって、やはりここの感慨はどうしても、あります。
音楽的にも…あぁ…ロックバンドしてる…と思ったのは本当に久しぶり。
それこそ、『TEAM ROCK(3rd、'01)』収録の『Lv30』をアップデートしたような『Lv69(M-6)』とか、やはりロック(69)を強く意識したんじゃないかと思っています。
これこれ、こういうのが聴きたかったんだよ!って方も多いのでは?特に、近年のくるりにはついていき切れない…というのも、本音としてはあった*1ので、安心感がまず大きかったです。
ただし、その過程としていろいろなことをやってきたからこそ、隙間のあるアレンジにも寂しさとか、足りなさを感じずに十分なものを感じられる仕上がりになっているんやろうなぁと思います。
特に最近、くるりを全然聴いてない、って方にこそおススメ。
■終わりに:感覚を道標に…
レビューは以上になりますが…
アルバムタイトル、まさにくるりを表しているなぁというか。
そのときどきの感覚を信じて、そこを道標にして音楽性を変化させて、今また一周してきた、みたいな感じなのかな?と思います。そういう意味で、次の展開がある意味読めないですが、だからこそ、楽しみがまた出てくる…とも思いますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
★くるり・アルバム時系列レビュー
↓前作(13th)のレビュー記事はこちら。ひねくれた天才からの愛を、受け取れるかどうか…。今までついてきてることが前提感もあり、簡単には薦め難いものの、レイヤーは深く聞き飽きにくい作品でもあります。
↓前回の記事はこちら。ベスト盤明けのミスチルは、マットな手触りのアルバムに。ちょっとギョッとする本音がありつつも、ロックバンドとしては面白さを感じる一枚。
*1:筆者としては前作『天才の愛('21)』はいいアルバムだけど、やりすぎ感あった。
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