こんばんは。キタダハルキです。
今日はコメダに行くんでウッキウキ(書いてる時間は真昼間です)…なんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【デラックスで、ワクワクして聴きやすいブルース】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Born Under A Bad Sign/Albert King(1967)
ミシシッピ州出身のブルースギタリスト、アルバート・キングの代表作です。
デラックスなイメージのブルース…ってメモ書きに書いてたんですが、要は聴きやすいんですよね。明るいイメージで聴いてられるというか。
ビッグバンド的な感じでワクワクしますし、ブルース特有の敷居の高さを感じることなくスーッと半分超えていって、そのまま終わった感じ。
私としては、ブルースが苦手な方にこそ薦めたい一枚。これなら聴けるって方も多いのでは?
■終わりに:聴きやすさって偉大。入ってもらえないことには…
レビューは以上になりますが…
やっぱり、聴きやすさって偉大だと思います。やっぱり、入ってもらえないことには深めようがないんでね。
私自身も自分のビジネスの中で課題にしている(わかりやすさ、という意味で)ところなんで、改めて見つめ直して、実践に移していきたいところですね…。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の記事はこちら。