こんばんは。キタダハルキです。
今日は謎にTシャツが紛失状態になり、めっちゃテンション下がってしまったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【超元気。聴いてて元気出る】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Alone At Montreux/Ray Bryant(1972)
このやたらと目が合うジャケットは…フィラデルフィア出身のジャズピアニスト、レイ・ブライアントの'72年作品(ライブ盤)です。
とにかくこの1曲目『Gotta Travel On』が象徴的でね。
まー、元気ですよ。めっちゃくちゃタッチ強くて、ジャズでウッキウキみたいなあまり類を見ない気分にさせてくれます。
正直、聴いてて落ち着くとか癒しというより「元気が出る」…って時点で独自ポジションに近いと思いますね。
■終わりに:明快に、楽しくなれる作品。
レビューは以上になりますが…
おそらく、今までレビューしたジャズの中ではもっともわかりやすい?とすら思う作品でしたね。特に、ジャズに敷居の高さを感じてる方におススメ。
とにかく「明快に、楽しく」なれると思いますんでね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の記事はこちら。