こんばんは。キタダハルキです。
明日から福岡行き…ということで、記事の書き溜めもしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【ブルースをやってるんじゃなくて、ブルースに生きている】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Live At The Regal/B.B. King(1965)
ご存じ、ブルースの帝王…B.B.キングのライブアルバムです。
もうそれこそ、上記の曲のタイトルがすべてじゃないですかね。
ブルースをやってるんじゃなくて、ブルースに生きているというか。なんというか、どうやってもブルースになる、みたいな感じ。
ブルースに挑戦したい!という方にもってこいの作品だと思います。ブルースってこういう感じ!というフィーリングがつかめると思いますね。
■終わりに:クラプトンや、ジミヘン「に」…
レビューは以上になりますが…
当作品はあのエリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックスにも影響を与えたとのことで…すげえな…。
それこそ、クラシックとしての価値も非常に大きい作品だと思いますのでぜひ一回聴いてみてほしい作品ですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の記事はこちら。