こんばんは。キタダハルキです。
今日はスッキリ目覚めで、ヨガの弓のポーズの効果を実感しているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【一時欲求的な原始的本能で、マンネリを打破する】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Sex & Food/Unknown Mortal Orchestra(2018)
当サイトでも結構プッシュしているニュージーランドのサイケデリックロックバンド、アンノウン・モータル・オーケストラの4thアルバムです。
今作でのビッグインパクトは、やはり上記『American Guilt(M-6)』。早い話が政治批判を彼らとしては珍しいメタルのようなフレージングとファズでぶつける楽曲に。ヘビーなグルーブの意外性は大きかったと思いますね。
一方で、彼ららしいサイケデリックでラフながらオシャレでファンキー、加えてディスコチックな楽曲も健在。
もっとも、曲のタイトルは『Everyone Acts Crazy Nowadays(M-8、上記)』なんですけどね…苦笑。
率直に言えば、その…批判的な歌詞はアーティーには感じられなかったのも事実。ただただ直接的で汚い、って印象も強く…そういうのがはっきり聞こえにくいサイケデリックなテクスチャへの甘えもちょっと感じたのは正直なところ。
ただ、アルバムタイトル『Sex & Food』という、いわゆる一時欲求的な原始的本能はサウンドから感じられるのと、これまで培った強い持ち味ゆえのマンネリを打破する方向性は見受けられたので、そこは進化のひとつとして捉えられるんじゃないか、と思いますね。
■終わりに:マンネリをしないための策は打った、という感覚…
レビューは以上になりますが…
今まで聴いてきた累積を切り離すのは正直言って難しいところもありますが…ひとまずマンネリをしないための策は打った、という感覚ではありますね。そういう意味では特に『American Guilt』は機能したんじゃないか?と思います。
批判的な意見も出しましたが、サウンドの持ち味自体が損なわれたりはしておらず、継続して聴いてきた方なら十分聴ける内容なので、そこは安心していいところだと思いますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★Unknown Mortal Orchestra・時系列レビュー
↓前作(3rd)のレビューはこちら。つかませないだけじゃなく、つかまれても大丈夫という多面的な愛を感じる、サイケポップとして洗練された作品。正直、初めて聴くなら断然こちらの方が個人的にはおすすめ…。当ブログの'25年年間ヘビープレイランキング第5位作品でもあります。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。永ちゃんの'25年作品は、永ちゃんだからこそ許されるパワフルでズドンとくるカッコよさあふれる作品でした…

