こんばんは。キタダハルキです。
今日も書き溜めです。早起きできたのが活きてるんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【熱狂の残響、静寂の深淵】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Strawberry Hotel/Underworld(2024)
テクノ界の重鎮、アンダーワールドの約5年ぶりのアルバムとなった11thアルバムです。
いやー、原点回帰した感覚もありますね。特にこの『Denver Luna(M-2、上記)』はアルバムの鍵も握っている感じ。あの四つ打ちのベースのリズム、あくまで上品に静かに煽るようなボーカル…やはり沸き立つものがありますね。
その原点回帰に加え日本人なら沸き立つタイトル『Techno Shinkansen(M-3)』、先行シングルでこちらもリズムがシンプルですぐに乗れる『And the Colour Red(M-4)』など、終始聴きやすい時間が続きます。
ぶっちゃけ、こう…一生懸命聴くという感じではない*1んですが、アルバムとして「巧いなぁ…」と思ったのが、さっきカギになっているって話した『Denver Luna』のアカペラバージョン(M-11)。
二人とも年取ったなぁ…と思うのはさておき、その重みというか、アカペラの中を流れている濃密な情報量がね…それこそ、涙腺が緩む方もいるんじゃないかと。加えて、ここで音楽体感としての質が一回切り替わる*2んで、約70分あるアルバムながらもスムーズに聴き切れるんですよね。
非常にわかりやすいデキのアルバムですし、アンダーワールドを聴いたことがない人でも入っていけるんじゃないかと。加えて、原点がたしかにずっと息づいているんで…それこそ、新旧ファンどちらも楽しめる内容になっているんじゃないかと思いますね。
■終わりに:ちょっと久しぶりに聴いてみようか…という方に。
レビューは以上になりますが…
非常にわかりやすくて良かったと思います。正直、このアルバムが決定的に嫌いって方はいないんじゃないかなという感覚もあります。
それこそ、これぐらいのわかりやすい作風だともはや9年ぶりぐらいちゃうの?*3とも。マンネリというわけでもないんでね。
なので、それこそちょっと久しぶりに聴いてみようか…という方に、よりお薦めですかね。スッと入っていけると思いますよ。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。ジザメリの1stは、蜂蜜で吸い寄せられて、脳が焼かれるようなノイズの海でおぼれるような作品でした…

