こんばんは。キタダハルキです。
今日は書き溜めのときに現れる企画…
TSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
※このカテゴリで紹介する作品は私の探し方が正しければ、TSUTAYA DISCASでは取り扱っていなかった商品です。
今日のキーワードは…「飽きることのできない、音楽の恐怖」。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■Fear Of Music/Talking Heads(1979)
アメリカのニュー・ウェイブといえば…というバンド、トーキング・ヘッズの3rdアルバムです。
のっけから非常にファンキーなスタートですが、ポップに落とし込み過ぎずに一定の聴きにくさを感じるところがむしろセンスかなと。ハイハイ、わかりましたよ感が出てない(なおかつ、もうイヤだ!みたいな不快感はない)からか、不気味ながらももっと聴いてみようか…となるのが美点かと思います。リズムが気持ちよく、耳残りするフレーズも多数で、飽きることができない感じ。そういう意味で『音楽の恐怖』を感じますね。
ちなみに…今作品はボーカルが特に顕著にデヴィッド・ボウイっぽいなぁと感じますね。まぁ、これも正直、影響受けるのは不可避、みたいな時代だったかもしれないね、とも思ったりします。
■終わりに:「なんか、クセになりそう…」と思ったら。
レビューは以上になりますが…
これはすごい作品でしたね…。いやほんと、ポップとは言い難い面も少なくないのに不快感なく聴き切れるところがお見事でした。
私のトーキング・ヘッズ遍歴は今のところ、当作品も含め1st~4thまで、ですが…外れなし、どれもこれも名盤だと思います。もちろん、パッと聴いて聴きやすいです!みたいな作品とは違いますが、聴いてみて「なんか、クセになりそう…」と思ったら、彼らの術中にはまれると思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の記事はこちら。

