こんばんは。キタダハルキです。
今日は自分の中では結構早めに起きられた…と思っているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【ポップで、ハードで、エモい】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■Frosting on the Beater/The Posies(1993)
ワシントンのパワーポップバンド、ザ・ポウジーズの3rdアルバムかつ、代表作です。
これはね…凄いですよ。冒頭のエモーショナル大爆発の『Dream All Day(M-1、上記)』に始まり、メジャーで太陽のような明るさとわかりやすさあふれる代表曲『Solar Sister(M-2)』をはじめ、前半はとにもかくにもポップかつハードかつエモーショナル。コーラスワークがキレイで、ハモもメロディの掛け合いも気持ちいいですよね…
一方、『Burn & Shine(M-6)』を契機にハッキリとメランコリアが大爆発し、アルバムがダークな面に沈み始めるんですが…これがまた、飽きにくさの根源に繋がっているかと思うんですよ。聴き慣れてきてからのダークさだからついていきやすいんですよね。
で、こっからダーク一辺倒なのか?と言われるとそういうことではなく、『When Mute Tongues Can Speak(M-9)』のようなエッジーでアッパーに感じられる曲で持たせつつ…最後はほぼギターのみに近いサウンドの『Coming Right Along(M-12)』で思いっきり沈んでいくんですよね。
あと、今作までの参加のようですが…マイク・マスバーガーのドラムが終始素晴らしいと思っています。インパクトに残るフィルインで、勢いを出してくれるし、暗い曲が落ち過ぎてしまわない状況を保ってくれてますよね。
実はTSUTAYAの店舗で10枚安く借りられる日に、レンタル候補作が足りていなかった*1タイミングで店の中でたまたま名前を思い出して目についた作品を借りた…という経緯だったんですが、いやーほんと借りてよかった。パワーポップ・オルタナにも通ずる大名盤だと思います。
■終わりに:すでに不祥事で活動停止も…
レビューは以上になりますが…
ポウジーズ、私が聴き始めたころにはすでに不祥事で活動停止していた*2んで、そこは残念ですが、これからいま入手できるものについては追いかけていければ…と思いますね。
↓不祥事の影響か、現在在庫が激減しています。 興味のある方はお早めに。送料込みでの最安値は楽天(中古)です。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。ライムスターのメジャーデビュー作品は私のヒップホップアルバムデビュー作。コミカルに本格を味わえる大名盤です。

