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時の流れがどうなってるんや?【The La's/The La's(1990)】|今日のTSUTAYA DISCAS日記。#427

こんばんは。キタダハルキです。

今日は福岡土産のラーメンで幕開けして気持ちのいい一日を送っているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【時の流れがどうなってるんや?】

それではレビューしていきたいと思います。

■The La's/The La's(1990)

ラーズ(+8)


www.youtube.com

Timeless Melody (Mike Hedges Version)

Timeless Melody (Mike Hedges Version)

  • ラーズ
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

リヴァプールのロックバンド、ザ・ラーズの1stにして唯一のスタジオ盤です。

フォーキーなような、オルタナのような、どこかに属してそうで、どこにも属していないような、ありそうでないサウンド…だからこそ時代でつぶれない『Timeless Melody(M-3、上記)』を感じるのかなぁと思ったり。

しっかし、このアルバム聴いてるときって時の流れがどうなってるんや?って思うんですよ。いつ聴いてもあっという間に美しく、無駄がひとつもない代表曲『There She Goes(M-5)』にたどり着いてしまうし…


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There She Goes (John Leckie Version)

There She Goes (John Leckie Version)

  • ラーズ
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

そのまま、あー…ロックンロールも感じるなぁ…(『Doledrum(M-6)』)でも、サイケデリックやなぁこのギターは…(『Feelin'(M-7)』)ただ、やっぱりフォークか…?でもまたロックンロールか?とかウダウダしてるうちに最後にして最大長尺のピーク、せりあがって大爆発して燃え尽きるような『Looking Glass(M-12)』を迎えて終わってしまいました、チャンチャン、って毎回なってしまう感じ。


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Looking Glass (Mike Hedges Version)

Looking Glass (Mike Hedges Version)

  • ラーズ
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

すごいですよね。正直言って、別に敷居が低い音楽性でもないのに。毎度そのマジックに当てられてしまう、そんなアルバムですね。

■終わりに:実は、本人がぜんっぜん気に入ってない…

レビューは以上になりますが…

このアルバム、本人がぜんっぜん気に入ってなくてですね…苦笑。

出来に納得いっていないのにプロデューサーにひとりで作業させて押し切りのような形でリリースされるというレコード会社の行為にリー・メイヴァース(Gt./Vo.)が激怒、最終的に「買うな!」とまで言ったとされるいわくつきの一枚でもあるんですよね。でも、皮肉にも歴史的レベルの高評価を得て今日まで伝わる作品となった…ということで…

でも、このゴタゴタは確実にミュージシャンとしてのコンスタント性を落とすことに繋がったと思いますし…うーん…とはなってしまう面もありますね。

商品名
The La's/The La's(1990)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事

『There She Goes(今作M-5)』をたたき台にしたと思われる美しいロックナンバー『火の玉ロック』が収録されています。ノスタルジアへの愛が光るアルバムです。

musictherapy.hateblo.jp

 

※前回の当カテゴリの記事はこちら。バンドとしての独立を手にしようとする主体性の胎動。揉めた、という意味では共通項があるかも…

musictherapy.hateblo.jp