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Fly/The Chicks(1999)今日のTSUTAYA DISCAS日記。#442

こんばんは。キタダハルキです。

今日は昨日買ってきたパンが大当たりで幕開けしていい一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【敷居の低い、ポップなど真ん中カントリー】

それではレビューしていきたいと思います。

■Fly/The Chicks(1999)

Fly


www.youtube.com

Ready to Run

Ready to Run

  • ザ・チックス
  • カントリー
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

アメリカを代表するカントリーバンド、ザ・チックス…というか、ディクシー・チックス*1の通算5枚目*2のアルバムです。

とにもかくにも、カントリーというものをしっかりイメージしやすいアルバムなんじゃないか?と思います。いわゆる”ポップカントリー”と呼ばれている要素だけでなく、きちんとど真ん中カントリーですね、という感じです。冒頭の『Ready to Run(M-1、上記)』がまさにケルティックのような原典カントリーらしさが前に出たうえで、ポップさもあって聴きやすいというか。この主従関係が逆じゃないのが個人的には大きな個性のひとつだと思っています。

それこそ、『Cowboy Take Me Away(M-3)』とかは、もはやタイトルもカントリーらしいじゃないですか?バンジョー鳴り響き、多層コーラスも美しい、まさにカントリーですよという一曲。


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Cowboy Take Me Away

Cowboy Take Me Away

  • ザ・チックス
  • カントリー
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

で、カントリーど真ん中って話をしましたけどいかにも古典的でーす、という聴きにくさは0で、ポップスとの距離感もうまくつかめていると思います。カントリー性からは手を離さずに、でも、奥まった方向性になって気難しい感じにもならず、非常にいいバランスで終始聴きやすいアルバムだと思います。シングルが当アルバムから8曲も出せたのも納得の出来です。カントリー聴き慣れてない…って方に真っ先に勧めてもいいんじゃないか?と思える一枚です。

もっとも、実は歌詞がどぎつかったりもする*3ようですが、少なくともそれに曲が染まってしまったりはしていませんしね。


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Goodbye Earl

Goodbye Earl

  • ザ・チックス
  • カントリー
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

■終わりに:好き嫌いが分かれそうなポイントが少ないのはやっぱり美点。

レビューは以上になりますが…

とにもかくにも、カントリーに触ってみたいという方に非常に勧めやすいアルバムだと思います。

曲がメロディ聴いてればわかりやすいし、MVを見ていただければ明らかですが、本人たちのビジュアル的な面もキャラ立ちしていてポップだし、好き嫌いが分かれそうなポイントが少ないのはやっぱり美点だと思いますね。

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事

↓カントリーとフォークの違いは?という疑問について考えてみた記事で、これはフォークではなくカントリーになるよね?という例で当作品をピックアップしています。

musictherapy.hateblo.jp

 

※前回の当カテゴリの記事はこちら。ジョン・レノンの代表作は、世界平和を謳う裏で実は自分の内的平和との争いも目立つアルバムでした…

musictherapy.hateblo.jp

 

*1:ポリコレの波で後にザ・チックスに改名させられた。正直、こういう流れに関して筆者としては苦々しく思っている。

*2:メジャーでは2枚目。

*3:『Goodbye Earl(M-5)』は虐待した夫を殺す妻とその女友達の話、だったりね。でもこれシングルなんでね。それでOKが出てることがすべてだと思います。