こんばんは。キタダハルキです。
今日は夜の体調不良もしっかり治って、元気に過ごせているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【とにかく『メタセコイアと月』】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Next Chapter EP/ストレイテナー(2025)
オルタナティブロックバンド、ストレイテナー(以下、テナー)の6thミニアルバム*1です。
しっかし、この冒頭の『メタセコイアと月(M-1)』、めちゃくちゃいい曲ですね。
オケのようなスケール感を感じさせる壮大なバラードで、メロディこそポップながら曲は雨が降っているかのようなかなりのノイズでシューゲイザーのような、今まで意外と少なかったアプローチ*2の楽曲。
続く『My Rainy Valentine(M-2)』ではシンプルなバンドアンサンブルで初期を思い起こさせるようなオルタナサウンド、『Next Chapter(M-3)』では明るく爽やかなシンセでニューウェーブ的な聴きやすさで新章への幕開けを感じさせて、インディ時代の再録となった『走る岩(EXTENDED ver.)(M-4)』では東洋的なメロディで郷愁のようなものも感じさせますね。
4曲ではありますけど、内容の濃いいい作品だと思います。特に『メタセコイアと月』。それだけでもぜひ聴いてほしいと思わせる力のある楽曲だと思います。
■終わりに:ミニアルバムを出すのが相変わらず巧い。
それにしても、テナーはミニアルバムを出すのが相変わらず巧いですね。今までやってきたことが手落ちせずに、エントリーしやすい作品を出し続けてくれていると思います。
それこそ、バンドとしては4人になるとき、その直後ぐらいが一番大きな紆余曲折だったように外からは見えていますが、その体制になってからももう15年以上ですもんね。安定した強靭さが出ててこれからも安心して聴けそうと思いますね。
↓CDはライブのブルーレイ付です。音源のみならiTunesが圧倒的に最安です。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★ストレイテナー・アルバム時系列レビュー
↓前作(12th・フル)アルバムのレビューはこちら。ふつうの道、とも題されたきわめてフラットな聴き心地。今作にも繋がる「手落ち感のなさ」で今まで聴いてきたファンをきちんと拾える快盤。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。ACIDMANの12thアルバムは史上もっともポップな聴き味。ゆえに良くも悪くもきれいな面が強く、そこをどう捉えるかで印象が大きく変わりそうな作品でした…

