いちいち、音楽を考える。

音楽はフィーリングも大事だけど、いちいち考えてみたくなるんです。

所蔵65,000曲を超えてもなお、私がいまだにCDレンタルサービスを利用し続ける理由。

こんばんは。キタダハルキです。

今日は改めて、表題について考えてみようかと思います。

 

題して…

所蔵65,000曲を超えてもなお、私がいまだにCDレンタルサービスを利用し続ける理由。

それではさっそく、本題に入っていきたいと思います。

■リソースをできる限り分化したい。

結論は思った以上にシンプルでした。

まず、サブスク配信に行かない理由として…私自身がスマホ・PCで音楽を聴くことを好んでいないこと。だから、CDを利用してデータをiPodに確保したいんですよね。

そもそもハイエンドではないPC・スマホを使っている関係上、リソースは出来る限り分化したいんですよね。PC・スマホ以外が担えることはそっちで担いたい、というか。

それこそ、家・移動中はかなりの割合で音楽を聴いているので、音楽でリソースを大幅に消費しないようにしたいんです。

事実として、例えばPCで音楽を流しながら作業…となるとPCの動作に影響を与えてしまうんですよね。スマホに至っては、そこに加えてデータ・電池のリソースを食うのがもったいないんですよね(私は職業柄、かなりの時間スマホも触ります)。

ここはもう、余程の事態にならない限りは基本として今後も過ごすことになると思います。

■だけど、明らかに新作CDが出る割合は減っている。

もっとも、デメリットをまったく感じていないか?と言われたらそういうわけでもなくて。

というのも、明らかに新作のCDが出る割合は減っていて。レンタルのCDで新作を聴こうとカレンダーを見ると「え?もうこれだけしかそもそも出てないの…?」と思ってしまうこともしばしば。

無論、実店舗の減少も言うまでもなくて。私がレンタルをしたことのある店舗が5店舗消滅した、しかもその中にあの巨人だった渋谷が含まれている…といえば、いかに縮小しているかがお判りいただけるかと思います。それでもTSUTAYAあべの店がまだ生き残っている分、私の環境はまだ幸せな方ともいうか…。

このことが私自身を新作の音楽を聴くことから遠ざけてしまっているのも見逃せない、というのはあります。なのでCDが出ない・確保できない際の新作用…としてのサブスク用途は考えた方がいいのではないか、とも考えています。

■突然起きる「サブスクから配信元が音源引き揚げました問題」は見過ごせない。

ただ、それでもサブスク配信に腰が重たく感じてしまうのは、やはり突然起きる「サブスクから配信元が音源引き揚げました問題」。こればっかりは、もはやこちらにはコントロール権がないわけですよね。

中身が不祥事だったりすればまだ百歩譲ったとしても、よくわからない理由で突然音源がなくなっていた…みたいな話を聴いてしまうとどうしてもね…。こういうときに間違いなく、音源確保しててよかった…と思ったことは一度や二度ではないんですよね。

プラスαとして、思いもよらぬ作品が配信されてないと知ったときのイヤなびっくりもね…

↓具体例がコレ。配信すらないとはレビューを書き調べるまで知らなかったです…

musictherapy.hateblo.jp

また昨今、音質は実はサブスク配信の方がCDより上、ということも耳にするし事実だろうと思うものの、そもそも音質に関して言えば余程ひどいものでない限りは「音の出口部分(イヤホンとか)」が相当良くないとわからん、と思ってしまうこともあり、個人的には言うほどこだわっていないのも実情。

■葛藤をしつづけることが、考えを洗練させてくれるかもしれない。

そのうえで、やはり65,000曲…というか、サブスク配信が台頭してきた時点でもすでにiPodClassicがパンパンになるクラスの音源数(当時はたしか現在の半分程度だったか…?)を保持していたこともあり、身軽ではなかったから、というのも本音としてはあります。今更やり方変えたくない…ってのは偽らざるところです。

加えて、現状の私はClassicの2台持ちという状況です。愛着もひとしおです。外で思ったように音楽を聴ける…ということの安心感は本当に大きいんですよ。特にカオスになりやすい御堂筋線ユーザーの私にとってはね。

ですが、やはり2025年に流行した音楽について、というか、'20年代に入って以降、リアルタイムでほぼほぼわからん(特に国外)、という事態が続いているのも事実。これをただただ諦めるのか?ってなると、音楽的好奇心を更新していく上では支障になるのではないか?とも思っています。

この両輪にしていくのかどうか?という点では結論は出ていませんが、葛藤をし続けることが考え方の洗練にも繋がっていくかもしれない、と思って悩み続けてみよう、とも思っています。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よろしければ、もう一記事読んでいただけると大変うれしいです。

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