こんばんは。キタダハルキです。
今日はコンビニでソイプロテインのスナックを買って…これならアリか?とう感じの感想を得たんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【「おお…こんな時期もあったんや?意外!」という感覚で】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Sonic Flower Groove/Primal Scream(1987)
スコットランドを代表するロックバンド…プライマル・スクリームの1stアルバムです。
ただ、このときはもしかしたら…ジーザス&メリーチェインを脱退した”ドラム”のボビー・ギレスピーの次の一手としてのイメージの方が強かったんですかね?ちなみに、このことはごくごく、つい最近知りました。てか、ドラムだったの!?という驚きの方が圧倒的に強かったです。
さて、そんな彼らの1stは…昨今得ている名声からすれば、酷評された作品と言っても差し支えないと思います。

画像のように一部メディアがやや高評価、という程度の感じに落ち着いた形になりました。
そして、ぶっちゃけると私としても決して高評価とは言い難いのが正直な感想です。いわゆる、ザ・バーズのようなジャングルポップとギターポップのような感じで、そのときとしては音が最新だったのかな…?みたいな感覚です。
↓先日、ジャングルについての調査もしましたね…
曲自体はかわいさも感じるし、そのジャングリーなギターがメロディアスで、楽曲構造自体はタイトな仕上がりには感じます。が、その分、そもそもはボーカルとしてキャリアをスタートしていなかったボビーの歌が弱く、メロディもあいまいさを感じてしまい、かえってコントラストがついて悪目立ちしているのも否めなかったです。
率直に言えば、彼らにおいて今作よりもいいアルバムはたくさんありますし、この作品から聴いて「これがそんなにすごいの…?」みたいなマイナス評価になるのはもったいなく感じます。今作はすでに彼らのファンになった方が「おお…こんな時期もあったんや?意外!」という感覚で楽しむ作品のような気がします。
■終わりに:ここから歴史的高評価を生み出すバンドになったんや…
レビューは以上になりますが…
正直な感想を言えば、ここから歴史的高評価を生み出すバンドになったんや…ということには意外性を感じます。今作は全英62位とセールスも奮ったとは言い難く、すでにファンの方が掘り起こし目的で聴く方が無難と感じる作品。
ですが、もしも今作の時点でファンになっていて、そのまま彼らの大化けを見届けることができた方がいたならば…それはもう、ずっと自慢してもいいとも思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓先述した通り、ボビー・ギレスピー(Vo.)はジーザス&メリーチェインのドラムでした。当時の伝説的作品がこちら。オルタナの源流にも繋がっている作品です。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。スロウダイヴ、復活後2枚目のアルバムは…もはや矛盾すらも抱きかかえてしまうほどの大きなスケールを内包した作品でした…

