こんばんは。キタダハルキです。
今日は書き溜め作業をちまちまとやっているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【とにかくキリがないほど、美メロが止まらない】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Presents Author Unknown/Jason Falkner(1996)
カリフォルニアのシンガーソングライター、ジェイソン・フォークナー(ex.ジェリーフィッシュ)の1stアルバムです。邦題は『詠み人知らず』。
いやー、これすごいアルバムですよ。
冒頭の『I Live(M-1)』のギターリフは頭の中を駆け巡るようなキャッチーさが思いのほかあって、『Miracle Medicine(M-2)』を摂取したら一気にドライブして、『Hectified(M-3)』で美麗なメロディラインをぶつけてきますもんね。
ここで一回ピーク来たかと思ったら、美メロがとにかく止まらない。『Don’t Show Me Heaven(M-4)』という圧倒的メランコリアがさらに畳みかけてきてエライことになってます。ダラダラしてるように見えてなんでこんなにキレイなんだ*1…
このほかにも『Follow Me(M-7)』のサビのコードワークがすばらしいし…そのうえでしかも演奏面がね…ストリングス(M-8)のアレンジも含め*2ほっとんどひとりで作ってるのもえげつない。
終始ポップなのに、こんなに大騒ぎした文章になってて恐縮ではあるんですけども、アルバムテンションとしては温度が上がりすぎないし、下がりすぎないのもすごい。だから聴き飽きが来にくいんですよね。ずっと食べてられる味というかね。調べてて知ったんですがこれがわずか6,000枚しか売れなかったとか、ほんまあかんよ…CD全盛期時代の作品やで…
■終わりに:一番の驚きは、セールス…今からでも冗談抜きで聴いてほしい。
レビューは以上になりますが…
一番の驚きは、セールスですね。このクオリティで当時6,000枚とか正気か?って思うレベルの低セールスで…そら本人もレコード会社にPR不足を怒ったのも納得と言わざるを得ないクオリティの作品です。
少なくとも、日本人受けしやすいわかりやすいメロディ、どう聴いてほしいのかわかりやすい曲が続くアルバムだと思うんで、ぜひぜひ今からでも聴いてみてください。ずっと「あぁ…なんかええなぁ…」って思っていただける作品のはず。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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