こんばんは。キタダハルキです。
この記事は記事入れの順番を間違えた結果、前日に先行して書いているという状況になっているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【少なくとも、一方的に酷評されるようなレベルの作品ではない】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Phoenix/Grand Funk Railroad(1972)
ミシガンのハードロックバンド、グランド・ファンク・レイルロードの6thアルバムです。
これ、特段なにも調べずに聴いてて後で知って驚いたんですが…超のつく低評価を受けた作品なんですよね。

メタスコアだとこれ、50点行かないレベルですよね…。
だけど、率直に言って「そんなバカな話あるか!」って私としては思うところアリアリでして。というのも、幅を見せつつ、演奏面もきちんとしたもの見せてくれているからなんですよ。
まず上記のディープ・パープルのようなハードなオルガン響くインスト『Flight of the Phoenix(M-1)』に始まり、『Trying to Get Away(M-2)』はファンキーなハードロックで十分にらしさがあるし、驚いたのが『Rain Keeps Fallin'(M-5)』でソウル・ファンクのようなアプローチも器用にこなしていたこと。
例えばね、こういう曲をやってみて演奏面がずっこけているのであれば私も批判しますけど、むしろ巧いし幅広がってるやんけ!と思うわけです。へー!こんなんもできるんや!と思えるレベルには間違いなく仕上がっていると思いましたしね。
ただし、彼らのアルバムをどれから聴いたらいい?って訊かれたとしたら…さすがに超代表作の次作『We're an American Band('73、7th)』を薦めるかなぁ…とは思いますけどね。ストレートにわかりやすいのもそっちですし。
とはいえ、少なくとも一方的に酷評されるようなレベルの作品ではないと私は思うんですけどね…。どんなもんでしょうか。
■終わりに:「ハードロック・メタル」あたりになると…
レビューは以上になりますが…
なんというか…評論家のレビューって基本的には参考にできるものが多いものの「ハードロック・メタル」あたりになると急に参考にならないものが増えるイメージ。先入観からくる”単なる好き嫌い”に終始しちゃうというか…
やっぱり、自分で聴いて判断して、ってことは怠ってはいけないと改めて感じました。当作品は彼らの”幅”を味わえる作品だと私は思いますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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