こんばんは。キタダハルキです。
原稿を入れる順番を間違えて、今日だけで3枚目のレビュー記事執筆中*1なんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日はピックアップ作品レビュー、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【超強いシングルたちで、逃げ切れるか…】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Fallen/Evanescence(2003)
アーカンソーのゴシック・メタルバンド、エヴァネッセンスの1stかつ、数え切れないほどの賞を取りまくった作品でもあります。
↓国内版のwikiでもわかるぐらい大量の賞を獲ってます…。
まずはこの『Going Under(M-1、上記)』ですよね。シンプルながら的確でヘヴィなギターリフで一気に引き込んで、サビでバーッと開いていく感じは圧巻。
そこに続いて映画『デアデビル』主題歌としてもヒットしたラップメタル的掛け合いも印象に残る『Bring Me to Life(M-2)』でもう決定打になってますよね。
ここにいずれもシングルになったゴシックメタル的な『Everybody's Fool(M-3)』、ピアノバラードの『My Immortal(M-4)』と続き、とにかくつかんで離さへんぞといった構成に。
…まぁ、ここは避けることができないんでお話ししますが、当作品は率直に言ってしまうと1~4曲目で逃げ切るタイプのアルバムにも感じます。ここ以降は例えばギターの刻みのリズムなど、その1~4曲目のいずれかを擦ったような曲が続くんで…どうしてもそのシングルのインパクトを超えない時間が長く続いてしまうのが難点。
裏を返せば、それだけM-1~4の出来が強い、ということでもあります。実際、擦ってる感があるとはいえ聞き苦しいとかではないので、その4曲の持つ型が完全に気に入れば…という感じかなぁ…と思います。
■終わりに:超強いシングルのあるアルバムゆえの…
レビューは以上になりますが…
超強いシングルのあるアルバムって、どうしてもそことの比較になってしまう面もありますね。それこそ、全然違うスタイルのインストとか、そういう繋ぎのようなものがもう少しあってもよかったのかなぁ…と思いますね。
それでも、特に『Going Under』と『Bring Me to Life』は圧巻なのでね。まずはそこから聴いてもらえれば…。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。レイジの1stアルバムは過激も過激ながら…まずはサウンドを聴いてから判断してほしい、と思う作品。思想には共感しかねるのが本音ですが、いやほんと曲かっこいいですからね。
*1:明日・あさっての順番のものを先に書いてしまいました…

