こんばんは。キタダハルキです。
今日は雪がうっすら積もったりするレベルの寒さで、なかなかひるんでしまったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【本人は当然のごとく、リスナーもこのカッコよさを信じ切れる】。
それではレビューしていきたいと思います。
■I believe/矢沢永吉(2025)
ご存じ、矢沢永吉…永ちゃんの35thアルバムです…いやその枚数がもうすごいな…しかもオリコン1位獲得作品です。紅白での圧巻過ぎるパフォーマンスを見て聴こうと決意しました。
まず上記『ウソがホントになるゲーム(M-1、上記)』がビッグインパクトでしたね。
グラムなロックンロールテイストで、デマからの炎上を曲にしたものですが、永ちゃんだからこそこの歌詞で歌ってもいける*1というか…
それにしても…当作品は最年長・76歳1か月でのオリコン1位っていうとんでもない大記録もあるんですが…なんというか、変わってないのがすごいんですよね。音の無駄もほんまにないですしね。なにかは衰えてたって覚悟するのに、そういうものが一切ない。そのうえで、クラシカルなインタールード『月光の夜(M-6)』の存在に驚きもありましたしね。こういうのもやるんや?という…
それこそ、今作を借りたのは先述の紅白がきっかけとはいうものの、きちんと「新曲」を聴いてそれが良かったから今作を聴こうって思ったんですよね。それがドラマ主題歌だった『真実(M-9)』。
圧倒的すぎる深みあるロックバラードで、歌詞も…クサいところ*2もありつつそれを乗り越えて聞き惚れるようなボーカリズム…本当にカッコいいと思いますね。本人は当然のごとく、リスナーもこのカッコよさを信じ切れるんですよ。
もちろん、永ちゃん節全開でイメージ通りの作品なのでインタールード以外はほぼ意外性はないです。でも、もう大きな変化をしないことがむしろすごいというフェーズに完全に入っていると思いますし、これからも元気な作品を出してほしいと思いますね。
■終わりに:歌ひとつで説得しきれる存在感…
レビューは以上になりますが…
しかしものすごいカリスマ性やと思います。歌ひとつで説得しきれる存在感は唯一無二。ほんで、どこかアジアというか…洋モノの借り物止まりじゃないロックンロールを感じさせてくれ続けているのも素晴らしいと思います。
それこそ、紅白を見てピンと来た方なら余裕で楽しめる内容だと思いますし、ぜひ手に取ってみてください。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事
↓『ウソがホントになるゲーム』『自由の風(M-5)』『You’re the one, only one(M-8)』の3曲はTレックス『Bang a Gong(Get it on)』の影響下と思われます。その収録作はこちら。ブギのノリがちょっとハードルがあるけれどクセになるアルバムです。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。折坂悠太の3rdミニアルバムは、タイアップの関連もありつつ聴きやすさも上昇した一枚。それでいて彼の成分はきちんと摂取できる充実の内容。

