こんばんは。キタダハルキです。
今日はコーナンに用事があって、なおかつマウンテンな唐揚げを食って、そのうえでトレーニングしてたらこのブログを書く時間がギリギリになってたぶん遅れそうなんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【無理に聴かなくてもいい、身を任せていい自由さ】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Is A Woman/Lambchop(2002)
この「速すぎて周りが動いているみたいなジャケット」は…
ナッシュヴィルのオルタナティブカントリーバンド、ラムチョップの6thアルバムです。
率直に言って敷居は高く、ボソボソ系ボーカルでポップな聴きどころは正直言ってなく、最序盤は曲も6:30~8:00程度と基本長い(M-1~3。3は上記楽曲)。この時点で取り付く島もない人もいるかも…とは感じます。
ただ、この上記『My Blue Wave(M-3)』は抒情的で美しく音の無駄がそぎ落とされた楽曲やなぁ…みたいな感じで、一段慣れ始めてくるんじゃないかと。
すると、『I Can Hardly Spell My Name(M-4)』でちょっとジョアン・ジルベルトを彷彿とさせるようなボサ*1調が出てきて、気持ちポップな感じが顔を出してくるんですよね。加えて『Bugs(M-9)』はサーフっぽいですしね。もしかして、序盤3曲でふるいにかけられたのか…?
なんというか、無理に「聴かなくてもいい、身を任せていい」自由さはある作品なんですよね。聴こう聴こうとしないのが、気持ちよく聞けるポイントに繋がると思います。
後半は慣れてきて、海で静かにアンビエント的に環境音を楽しむように馴染んできて、とても心地いい時間が過ごせる一枚だと思いますね。
■終わりに:部屋で流しておく、ぐらいの気持ちで…
レビューは以上になりますが…
改めて言いますが、ほんまに敷居は高いです。私も序盤3曲を1回目聴いたときは「これは難しいかもしれん…」って正直思いました。
だけど…こう…一生懸命聞こうとするというより、その辺でライブやってたのを覗いてみる…みたいな感覚でいれば、気持ちよく聞けるはずなんでぜひ一回「部屋で流しておく」感じにしておくのをお勧めしておきます。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品
↓もしかして影響元のひとつか?と思って名前を挙げたブラジルのボサノヴァレジェンド、ジョアン・ジルベルトのベスト盤です。これ、冗談抜きで30回は聴いた素晴らしく聴きやすいベスト盤です。いずれかの曲は、どこかで聴いたことあるはず。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。今年再活動のRIPの1stアルバム、今更ですが聴き始めてすげー!ってなった話をしています。
*1:このボソボソ系ボーカルも、もしかして彼の影響か…?

