いちいち、音楽を考える。

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Thick As A Brick/Jethro Tull(1972)今日のTSUTAYA DISCAS日記。#365

こんばんは。キタダハルキです。

昨日はかなりの距離を電車移動してなかなかの疲労感だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【おっ?と思ったらそこで耳を傾ければ十分面白い】

それではレビューしていきたいと思います。

■Thick As A Brick/Jethro Tull(1972)

Thick As a Brick


www.youtube.com


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イギリスのプログレバンド、ジェスロ・タルの単曲アルバム*1です。43分程度ぶっ通しです。アルバムというかシングル?知らんけど。

こんな前提条件を書いたので敷居が高いのか?と思いきやそんなことないのがこのアルバムの凄いところ。なんと全米1位取ってます。実際聴きやすいんですよね。

なんというか…思いのほか「いろんな音鳴らしてるのに、マニアックな音がしていない」んですよ。

イアン・アンダーソン(Vo.など)のフルートとか、それこそバンドサウンドの中ではポップに響かなさそうなのに、きちんとファンタジックな世界観の中に昇華されていて違和感もないし、曲全体が転がっていく中で気難しい場面もない*2おかげで一生懸命聴いてなきゃいけない感覚もないので、おっ?と思ったらそこで耳を傾ければ十分面白いんですよね。

そんなこんなで…おそらくですが、いつの間にか終わってたってなる方も結構いるんじゃないかな?と思います。肩ひじ張らずに部屋の中で流しとくぐらいの感覚で試しに聴いてみてほしい作品。

■終わりに:ダサくなりがちな邦題が輝いた例。

レビューは以上になりますが…

このアルバムの原題『Thick As A Brick』ってそのまま訳するとあんまりよろしくない意味になるっぽいんですが…邦題は『ジェラルドの汚れなき世界』ということで…うまいこと嚙み砕いた訳になってて、これは邦題の力を感じましたね。

Thick As a Brick

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  • プログレロック / アートロック
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それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

※当カテゴリ、前回の記事はこちら。

musictherapy.hateblo.jp

 

*1:パート1、2に分かれているけれど、前編後編扱い。

*2:何考えてるかわかんない感じがしない。喜怒哀楽で十分わかりそうな音、というニュアンス。