いちいち、音楽を考える。

音楽はフィーリングも大事だけど、いちいち考えてみたくなるんです。

The Jazz Workshop/Manny Albam(1956)今日のTSUTAYA DISCAS日記。#295

こんばんは。キタダハルキです。

今日はいつもの海鮮居酒屋でプチ打ち上げをしてきたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【まんべんなく、佳曲ぞろい】

それではレビューしていきたいと思います。

■The Jazz Workshop/Manny Albam(1956)

THE JAZZ WORKSHOP


www.youtube.com

先日に引き続き、マニー・アルバムの'56年作品です。

こちらのアルバムは「まんべんなく」というのが一番最初の感想でした。

これだけじゃなんのこっちゃですが…ノリのいい曲、緩い曲がまんべんなくちりばめられていて、音の鳴りも主導権を渡しきってる感じではなく…

※先日のこの作品とは対照的。これは完全にドラムが主役。

musictherapy.hateblo.jp

作風が尖っていない分聴きやすい、と感じる率は高いんちゃうかな?と思います。

楽し気な大規模ジャズが効きたい方にぜひ。

■終わりに:4枚同時に来ちゃった…

レビューは以上になりますが…

実は私、マニー・アルバムの作品をいわば4枚同時に*1手にしまして…笑。残り2枚も聴き分けながら、なんとかレビューしてみたいと思います…。ジャズはほんと、レビューが難しい…

THE JAZZ WORKSHOP

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The Jazz Workshop

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  • マニー・アルバム
  • ジャズ
  • ¥1222

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

※前回の記事はこちら。

musictherapy.hateblo.jp

 

*1:2枚組で4枚分収録のお得版みたいなもの。