こんばんは。キタダハルキです。
今日は台風の影響もありなかなか怠い一日になっているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【まさに'90sクラブミュージックをリードした一角】。
それではレビューしていきたいと思います。
■World Clique/Deee-Lite(1990)
NYのハウス・ダンスユニット、ディー・ライトの1stアルバムです。日本人にとっては…テイ・トウワがもともと属していたグループとして有名。
ビートがわかりやすく、パッと聴いておしゃれと思えて、元気の出る曲ですよね。『Power of Love(M-3)』とか、まさに'90sのクラブっぽい音ど真ん中、という感じ。そのムーブメントを作った一角と言って差し支えないんじゃないかと思います。今作のリリース'90年ですしね。
あとは何と言ってもシングルで全米4位をゲットした大ヒット曲『Groove Is in the Heart(M-9)』ですね。
MV通りのサイケデリック*1でトランスするようなダンスビートにヒップホップ要素も混ざった先進的な楽曲で、これは時代をリードできるような楽曲だったのも納得。
もっとも、'90年代を象徴するようなクラブ感がある≒時代感を感じるのも事実ではあるので、そこは留意が必要ではあります。ただ、リードするのは上記シングル2曲とはいえ全体として聴きにくい曲もなく、流しておけばサマになる一枚だと思うので、十分今からでも聴いてみてほしい作品です。
■終わりに:テイ・トウワの実績を知らなかった子供のころ…
レビューは以上になりますが…
子どものころ、テイ・トウワってそんなに凄い人なの?と『HEY×3』*2などを観て思っていたわけですが…今振り返ってみれば、そら全米4位をシングルでとった実績なんてすごいに決まってるわ…と。
テイ・トウワから入った方(日本人だとこっちの方が多いのでは?)や、'90sクラブミュージックに興味があればぜひ。安心して聴けて、気づいたら再生数が伸びるタイプの作品だと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓上記『Groove Is in the Heart(M-9)』にメンバーのQティップがラップで参加しています。そのQティップが所属するトライブコールドクエストの同年のデビューアルバムのレビューはこちら。こちらも冒頭はちょっとギョッとするけれど、全体はおしゃれな作品です。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。結成僅か数年で全英の天下を取るに至ったロックユニット、ロイヤル・ブラッドの1stアルバムです。

